その他
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ジューサー ジューサー2革命的にいい! 東屋の代表作と確信ス 東屋のジューサーを長らく愛用しています。レモンやライムを搾る道具です。搾り能力が素晴らしいだけでなく、搾った果汁が溜まるジャグ単体でも活用できるデザインになっています。加えて素材が樹脂ではなく磁器だから、食器の仲間としてそのままテーブルにあって絵にもなります。活躍の場、用途がとても広く使える日用の道具なのです。そのジューサーの続きとして2021年6月に登場しましたのが、グレープフルーツやオレンジを絞ることもできるほどに大きく成長しましたジューサーNo.2です。ジャグにたっぷり絞って大体300mlですから一般的なグラスで2杯分、サイズ感も大きすぎず小さすぎず絶妙な塩梅です。使っていると使用頻度は上がるばかり、果物を絞ってジュースを飲むことが習慣化していきます。そしてジューサーNo.2の価値はジューサーのそれをサラッと超えていくのです。革命的にいい!素晴らしい!生活に大きな変化をもたらすアイテム、これは持っていて欲しい、僕は猛烈に、それはもう猛烈にそう思う気持ちが溢れています。さて、具体的にどんな変化をもたらすのか?といえば、ジュースを買うのではなく果物を買うようになるのです。ジュース売場より果物売場に興味が向くようになります。そしてペットや空き缶、空き瓶といったゴミが大きく減り、果物の皮ゴミが増えます。そしてジュースは濃縮果汁よりストレート、それも搾りたてに勝るものはないと確信に至ります。何も余計がないので安心で安全で美味しいのだからいうことありません。味わえばわかるのですが、搾りたての100%ジュースを飲みましたら、ビタミンCが体中に染み渡っていくようで実に爽快!本当に心地よいのです。今まで頂点にあったストレート果汁100%の市販ジュースが大きく降格するぐらいに美味しい。なんだか、いいことしかありません。その絞りたてジュースをそのまま飲むもよし、それを使ってお酒を割るもよし。台所ではなく、テーブルの上で必要に応じて絞るもよし。コーヒーをいれるぐらいに、価値のある無駄のない新習慣となります。こんな名品がバンバン誕生するわけもありませんから、これは頑張って広めたい。そこで、発売から3年間は、東屋さんがお試し価格に設定してくれていますから、この機会に使ってみてください。惚れちゃうぜ〜。 果 搾 道 果汁を絞った後は搾り器パーツを付けたままでも、外しましても、どちらでも注ぐことができます。至極あたり前のことを書いていますので可笑しく感じる方もいらっしゃると思いますが、台所で搾る時には場所もありますので上パーツを外して注ぐことが多く、テーブルにて果物を搾ります時には上パーツを置く場所がないことばかりですから、そのまま注げるのは便利だと思いましたので、わざわざ書いてみました。またジューサーNo.2で果物を搾り続けて感じますのは、力をいれてゴリゴリと削るように搾りますより、少し力は抜き気味に静かに果物と対峙し、優しく搾りました方が、綺麗に搾れ、無駄もなく美味しいように感じます。なんと申しましょうか、剣の達人が力まず自然体でスッと敵を倒すかのような心持ちにて搾るのです。力任せに押しつぶし削りとるのではなく、自然体にて力まず美しく静かに搾りとる、理想は果物が気づかぬよう搾ってしまう、そんな境地を目指してみましょう。果搾道とでも申しましょうか、そう名付けましょうか。日々、果物を搾り続けて鍛錬していきますと、搾りも上達していくもので、自分なりに絞りの型が極まっていくようです。段々と上パーツに残るカスは減少し、搾った後の皮もどこか美しくなっていきます。最終的には搾りカスはなくなり、そこには種しかない、いや種すらなくなっている、そんな境地に達するのではないでしょうか。更には搾らずに搾るという究極へと到達し、ジューサーNo.2は単なる形式の道具となっていくのかもしれません。ちなみにこのテキストより上に掲載しました写真は、使い始めのころの写真ですから、なかなかに粗々しさばかりが目立ちましてお恥ずかしい。きのふの我に今日は勝つべし。 2021年6月11日 ジューサーNo.2でレモンは搾れるのか? ジューサーNo.2の販売を開始しましたら、ジューサーNo.2でもレモンは搾れますか?という質問が沢山寄せられていますので、実際にやってみました。結論から申しますと、それはレモンのサイズによります。一般的サイズのレモンで7割は搾れた感じですが果汁残存アリ、△です。ジューサーNo.2の山に対してレモンの方が小振り、つまり頭に乗っかってるヘルメット状態ですと、うまく搾りきることは難しいです。余程大きなレモンでないとジューサーNo.2で綺麗に搾り切るのは難しいと思います。で、同レモンの半分を使い、ジューサーでも搾ってみましたら、実に綺麗に搾れました。おぉ〜ってぐらいに綺麗に搾れました。ですから、大は小を兼ねるわけではないということになります。その結果から思い出しましたのは、僕の頭が大きすぎ、小学1年生にして高学年用ヘルメットをかぶっていた過去でありました。つまり、僕はジューサーNo.2だったようです。高学年用ヘルメットの色はオレンジ色、低学年用ヘルメットの色は少し明るいレモン色でした。僕はレモン色のヘルメットをかぶったことがありません。ちなみに上の写真向かって左がジューサーNo.2で搾ったレモン、向かって右がジューサーで搾ったレモンです。(シャチョウ) 2021年7月20日ジューサーNo.2でゼリー 長らくプリン作りに精を出していましたが、こう暑くなってくるとさっぱりしたグレープフルーツゼリーが食べたくなります。これまでは母直伝のレシピを守り、グレープフルーツから実を取り出し、さらしで絞るという、なかなか手間のかかる方法で作っていたのですが、今年はジューサーNo.2があるぜ!これで絞ったらどうだろう。で、実際やってみると断然楽でした。果肉を取り出す際に、果汁が顔に飛んでくることもないし、絞った後、薄皮もぐるっと綺麗に剥がれます。これ気持ちいい。果汁もしっかり絞れるし、ゼリーに少し果肉が入るのも美味しかったのです。みかんの季節が過ぎたので、しばらく大きいジューサーはお役目御免かと思ってましたが、いやいや、これからはグレープフルーツ絞りです。ゼリー作りのハードルがうんと低くなりましたから、気軽にグレープフルーツが買えます。(スコープ成戸) 2021年12月14日 正月の予行演習で発見! 正月が近づき、年末年始のことを考え始め、お酒を注ぐ予行演習をしました。今年は手ぬぐいからの和食器という流れが作れましたから、色々な絵柄の猪口上ゲ高台が手元にあるので、好きな絵柄を選び、猪口上ゲ高台で日本酒を呑む!そのイメージはできているのです。ただ、ナニで日本酒を注ぎばいいんだろ?そこが見つかっていない。猪口上ゲ高台で酒を呑むとなれば、それなりに容量のある片口が欲しい。で、なんか使えそうな物ないか?あるわけないわなぁーっと、スコープアパートメントを見渡し、アッ!と見つけてしまいました。東屋ジューサーNo.2、その下をお酒を注ぐ器として使うのです。で、この水で行う予行演習に至ったわけですが、超バッチリ!容量もバランス良くて使い勝手もナイス!雰囲気も合ってる!違和感ゼロ!最高じゃないですかぁ。家に沢山ミカンがあれば、それを搾ってジュースにできるし、日本酒を注ぐ片口としても使える!なんとも素晴らしい一手を発見してしまったぁ!これに僕は超興奮!興奮極まり東屋さんに電話して、こんな使い方もありですかね?と控えめに、でも自慢げに話しました。すると、ジューサーNo.2のデザイナーさんは、ずっと酒器として愛用してますよってことだったから、なーんだ、この発見は新たなる第一歩でもなかったのね。でも、本当に良い使い心地だから日本酒を注ぐ片口にジューサーNo.2いいよー!持ってる人は試してみてくだされ。(シャチョウ) 他の日の日記を読む スペック 材質 磁器(天草陶石) 寸法 約W140×D125×H125mm 適量:300ml / 満水:490ml 上部:約210g / 下部:約290g 生産 Made in Japan 備考 電子レンジ ○ / 食器洗浄器 ○ 購入前に確認ください ・ 小さな黒点やピンホール、多少のがたつきは良品としています。

東屋 / ジューサーNo.2

¥ 4,950 (参考価格)

この商品のレビュー

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amipamaの-東屋 / ジューサーNo.2の家具・インテリア写真
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