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【咲く楽サフィニア】 すぐ咲く、簡単に育てられる、花つき充実株! ガーデニングを始めてみようかなと迷っている方にぜひ試していただきたい「咲く楽シリーズ」は、 花がすでに咲いている充実した株の苗なので、買った時からお花を楽しめ、育てる楽しみも味わえます。 そのまま飾っても花を楽しめますし、プランターに植え替えれば株がどんどん成長しお花もたくさん咲きます。 日が良く当たるところに置いて、土が乾いたらお水を鉢底から流れ出るまでたっぷりあげてください。 ガーデニング未経験の方もぜひ自宅のベランダやお庭に花を咲かせてみませんか。 【江戸しぼり】中輪系 爽やかな青紫に縁取られた涼しげな花色。ふち模様の変化も楽しめます。 鉢の形態:3.5号ポット苗 ナス科 ペチュニア属 非耐寒性1年草 【花 期】4〜10月 【管理】 半日以上、直射日光のあたる屋外で育てましょう。 水やりは鉢土が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。 摘芯、置き肥・液肥を適切に行うことで1株でもボリュームのある花数いっぱいの鉢花に育てることができます。 苗の植え付け      ---------------------------------------------------------------- 8号鉢(口径約24cm)で1〜2株。横に成長するので株間を広くとってください。 草花用培養土などの新しい土を使用しましょう。 摘芯(ピンチ)    植え付け後2〜3週間に2〜3回繰り返す  ---------------------------------------------------------------- 植え付け後、枝が伸びてきたら摘芯を行います。 鉢の外に間延びしてきた枝を、鉢の内周りに沿って刈り込むのが目安ですが、 株がまだ小さい場合や葉が込み入っていない場合は、先端を摘むだけで構いません。 肥料(置き肥・液肥) 植え付けから約1カ月後 1カ月に1回を目安 ---------------------------------------------------------------- 植え付け時に土に含まれていた肥料は、徐々に効き目がなくなっていきます。 花をたくさん咲かせるために、追肥として肥料を定期的に与えます。 1ヶ月ほど経つと置肥のかたまりが土にまだ残っていても効果はなくなっています。 液肥を併用すると開花のパフォーマンスが高まります。液肥は植え付けの約2〜3週間後から使用すると良いでしょう。 花がら摘み ---------------------------------------------------------------- 咲き終わった花はマメに摘み取りましょう。花びらだけではなく、花茎ごと切り取ります。 花をたくさん咲かせ続けるには肥料が大切です。引き続き追肥も忘れずに。 切り戻し       梅雨前に1回 夏に1回を目安 ---------------------------------------------------------------- 枝先にしか花がつかず株元の花が少なくなったり、全体的に花数が減ってきたら、株に緑の葉が残っているうちに切り戻しを行いましょう。 切り戻しをすれば、また満開の花を楽しめます。その後、再び花が少なくなってきたら同様に切り戻しをしましょう。 丈夫なサフィニアも蒸れには強くないため、梅雨に入る前または梅雨時に切り戻しをすると、蒸れを防ぎ梅雨を乗り越えることができます。 関東以西の温暖地域では、最後の切り戻しは遅くとも8月中が目安です。そうすると10月頃にもう一度、花を楽しむことができるでしょう。

【春の予約品C】咲く楽サフィニア アート 江戸しぼり 花付き苗(3.5号)/ サントリーフラワーズ【お届けは5月下旬です】

¥ 800 (参考価格)

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