原産地は東南アジア、太平洋諸島の植物です。\nコロカシア・モヒートはタロイモの園芸品種で、墨斑と呼ばれる黒い斑が葉にちりばめられた迷彩柄の葉模様が特徴です。\nタロイモは日本でいう食用のサトイモで、葉っぱの形はサトイモそのものです。\n\n・育て方\nコロカシアは気温が低くなると成長が遅くなるので季節や気温（室温）によって水やりのタイミングを変える必要があります。\n主に春〜秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。\nコロカシアは気温が10℃前後を切ってくると成長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。\n具体的には、土の表面が完全に乾燥してから2〜3日後を目安に水やりをしてください。\n\n\n・サイズ\n全体H73×W70 (cm)　器H21.5×W18 (cm)\n　\n※写真は現物です。\n植物は常に成長していますので大きさに変化がある可能性がございます。\n色合いも写真とは若干差があるかも知れません。\nご了承くださいませ。\n生き物ですので自然現象の範囲内の色の変化、傷、バランスなどはご理解ください。\nよろしくお願いします。