岐阜県多治見市の陶器職人と木工職人が手掛ける、陶器と木を組み合わせた新しい掛け置き兼用時計です。
緩やかに丸みを帯びた陶器の角丸フレームに、木の風合いを活かすためくぼみをつくった数字を施した文字盤がマッチし、上質で温かみある時計に仕上がりました。
カラー展開は、陶器が作られた多治見市の雄大な自然をイメージした芽色、晴れ渡る空をイメージした空色、そこにかかる大きな雲をイメージした白磁の3色をご用意いたしました。
窯で一つひとつ焼き上げた陶器と温かみのある天然木が活きた、ぬくもりを感じるやさしい時計です。