歴史が織り成す 三河木綿
- made in japan -
日本に初めて綿が伝わったのは、平安初期(799年)にインド人が
愛知県幡豆郡福地村(現在の西尾市)に綿種を持って漂着したのが始まりとされています。
その後、三河地方では綿の栽培が盛んに行われ
『三河木綿』というブランド名で全国に知れ渡るようになります。
このガーゼケットは伝統的な三河木綿を職人の手で丁寧に仕上げているため、
耐久性があり、保温性、吸湿性も抜群です。
また使うほど生地がなじみ、洗うたびふんわりとやわらかな肌ざわりに変化します。
安心と安全にこだわった
お肌にやさしいガーゼケットです。