ノスタルジック タイムスリップのおしゃれなインテリア・部屋・家具の実例

初めて手にするものなのに、なぜか懐かしく感じられる。そんな秘められた力を持つのが、時を経てなお愛され続ける家具や雑貨です。ここではアンティークやヴィンテージなアイテムを使い、お部屋の中でノスタルジックなシーンを描いたユーザーさんをご紹介します。心が和むコーディネートを堪能してくださいね。

インテリアスタイルがあふれる中で廃れることない、レトロスタイル。ノスタルジックな空間に居ると、子ども時代を思い出し、なんだか落ち着きますよね。レトロスタイルは、モダン、ミッドセンチュリー、北欧などとミックスすると、洗練された装いになります。どこかなつかしく、味のあるお部屋をご紹介していきます。

昭和というと皆さんは何年ごろを思い浮かべますか？古き良き日本、活気があったバブル期、その時代によってインテリアもめまぐるしく変化を遂げてきました。昭和生まれの人もそうでない人も、どこか懐かしさを感じる、昭和レトロなお部屋を年代別にご紹介します。

50年代ごろからアメリカで一世を風靡した、大衆食堂ダイナーをイメージしたインテリア。古き良きアメリカの、ポップでどこかなつかしいレトロアメリカンスタイルは、映画の中に紛れ込んだような気分を味わわせてくれます。今回はそんなダイナー風インテリアの実例をご紹介します。

見ているだけでノスタルジックな気分になるレトログッズ。その中でも、昭和レトロは独特の個性を放ち、一度ハマると抜けだせない魅力があります。そんな昭和レトロな雑貨や食器が、セリアで手に入ることをご存知ですか？今回は、RoomClipユーザーさんがセリアで見つけた昭和レトログッズをご紹介しましょう。

使う頻度が高いリップクリームやハンドクリームは、どのように置き場所を作っていますか？置きっぱなしにしてしまうと、雑然と見えたりなくしてしまったりして、ストレスに感じてしまいます。そこで、ユーザーさんの置き方と置き場所アイデアを見てみましょう。日々使うものだからこそ快適さをキープしたいですね。

日本に西洋の風が吹き始めてきた時代、大正。そんな時代のインテリアは、美しい色合いと繊細な模様などが魅力です。美しい細工のものも多く、当時の職人さんのプライドも感じられます。映画のワンシーンのような、和洋折衷で、濃い木目、こっくりとした色づかい。そんな特徴のある実例を、ご紹介します。

どこか懐かしく、見ているだけで切なくなるような昭和のインテリアは、雑貨やデザイン、家具の配置など、トータルでいい雰囲気を醸し出しています。そこで今回は、そんな昭和の雰囲気を取り込んだインテリアをご紹介していきます。ちょっと昔の日本の魅力が味わえる空間です。

スーツケースは旅行に行くときの必需品。それでも普段は押入れの奥に押し込めたままじゃありませんか。非日常を感じさせるスーツケースをインテリアに取り入れたら、ワクワクするような空間が生まれること間違いなし！お部屋の主役に引っ張り出して、思い切り活躍してもらいましょう。

1950年代前後にデザインされたミッドセンチュリーインテリア。当時注目を集めたこの時代独特のインテリアたちは、今なお多くのファンを抱えています。この記事では、そんな半世紀前から愛され続けるインテリアたちをコーディネート例とともにご紹介していきます。ぜひ参考にしてください。