カフェカーテンでドア代わりのインテリア実例

窓にはカーテンを、といった概念に縛られない自由なアイデアは、お部屋をいっそう自分らしく演出してくれます。今回ご紹介するのは、カーテンの代わりになるアイテムたち。目にも新鮮なアイデアは、お部屋を彩るだけでなく、気持ちも明るくしてくれることでしょう。

陽の光りや風の揺らめきをお部屋で感じられるのがカフェカーテンです。布の柄や素材、長さやかける位置によって、お部屋のアクセントになったり、味わい深いニュアンスをかもし出してくれたり。ここではカフェカーテンをお部屋の雰囲気づくりに活かしているユーザーさんのコーディネートを、エリア別にご紹介します。

通常のカーテンよりも、丈の短いカフェカーテン。ポールにとおして使うタイプが多いので、カーテンレールのない窓辺でも使用することができます。この記事では、このカフェカーテンを、より魅力的に使うためのコツを探っていきます。掛け方などにこだわって、今よりもっとステキに使いこなしましょう。

カフェカーテンってどうやって使っていますか?意外に使い道のあるカフェカーテン。カーテン代わりとして、目隠しとして、お部屋のアクセントとして、タペストリーとしてetc……。ただ窓につけるだけでもいいけれど、使い方や飾り方をちょっと変えてみてはいかがですか?

空間をやさしく飾るカフェカーテン。小窓の遮蔽として、また収納などの目隠しとしても重宝します。手作りしたり掛け方を工夫したり、ユーザーさんこだわりのカフェカーテンをご紹介します。お部屋にカフェカーテンを取り入れる際の参考になさってくださいね。

小さな窓にオシャレなカフェカーテン。窓辺のムードをぐっと高めてくれますよね。日差しはさえぎりたいけど暗くなるのは困る、シンプルで主張しすぎないデザインがよい、個性的でお部屋のアクセントに使えるものは？そんなひとりひとりの望みをかなえてくれる、ダイソーのカフェカーテンをご紹介します。

小窓や収納棚などのちょっとした目隠しに役立つ、カフェカーテン。100均には驚くほど豊富にカフェカーテンがそろっているんです。デザイン性も十分で、目隠しだけでなくお部屋の雰囲気づくりにも活躍しますよ。今回はあわせて100均アイテムをカフェカーテンとして使うアイデアもご紹介します。

おうちにカフェカーテン付けていますか?実は付けるところが色々あるカフェカーテン。小さな窓のほかにも、物を隠すため、アクセントで……と使い方は色々。お部屋全体を北欧テイストにしたいのなら、カフェカーテンだってもちろん北欧テイストにしなくっちゃ。じゃあ、北欧テイストのカフェカーテンってどんなの?

ドアのDIYは、その先につながるお部屋をイメージしながら作るのがおすすめ。手作りするからこそ、色合いやデザインなど、細部にまで「好き」を詰め込むことができます。今回は、マスキングテープやリメイクシート、ペイントで個性あふれるドアに仕上げるRoomClipユーザーさんの実例をご紹介します。

賃貸のお部屋は、穴を開けたりペイントすることが出来ないので、インテリア好きにとってはガマンが多いですよね。ドアもそのひとつ。せっかくお気に入りの家具を揃えても、ドアが雰囲気に合わない、ということはないですか？そこで今回は、原状回復できるのに、こんなに素敵！というドアのリメイク術をご紹介します。