41件
関連度順
1 2 次へ
1〜36枚を表示 / 全41枚

関連する記事

庭がなくても楽しめるベランダガーデニング
庭がなくても楽しめるベランダガーデニング
マンションやアパート、社宅などに住んでいると、広いお庭のある生活に憧れることありますよね。お庭がなくても、いまあるベランダでも充分お庭のようなオシャレなガーデニングを楽しむことができますよ。さっそくベランダガーデニング生活を始めてみませんか?
買って良かった!グリーンやプランター[連載:最近買ったちょっといいもの]
買って良かった!グリーンやプランター[連載:最近買ったちょっといいもの]
部屋の模様替えをしたら、新しいグリーンを飾ってみたくなりませんか?今回はRoomClipユーザーさんが現在開催中のイベント、最近買った「ちょっといいもの」に投稿してくださったアイテムの中から、グリーンやプランターをご紹介します。部屋の中に置いたり、吊るしたり、または玄関先に置くグリーンまで、素敵なグリーンたちをご覧ください!
ナチュラリストのように♡自然と親しむライフスタイル
ナチュラリストのように♡自然と親しむライフスタイル
自然を愛し、動植物と触れ合うライフスタイルを好むナチュラリスト(博物学者・自然愛好家)。雨の音や鳥の声、梢を渡る風の音に耳をすませて、若葉や花の香りに心をふるわせ、動物のやわらかさやぬくもりに癒される。そんなナチュラリストに学ぶくらし方をご紹介します。
お部屋に木の風合いを活かして♪木製アイテムをミックス
お部屋に木の風合いを活かして♪木製アイテムをミックス
自然の風合いでぬくもりの空間を作る、木製アイテム。家具や建具の素材としても定番ですよね。今回は、そんな木製アイテムをポイント的に取り入れた、ユーザーさんの部屋別実例をご紹介したいと思います。ナチュラルだけでなく男前やモダンなど、いろいろなスタイルにミックスさせて、極上の居心地のよさを演出しませんか。
ナチュラルな魅力!木の美しさが映えるキッチン
ナチュラルな魅力!木の美しさが映えるキッチン
無垢の木の手触りや質感には、何ともいえない優しさと温もりがありますよね。そんな木のもつナチュラルな魅力を存分に生かした、素敵なキッチンをご紹介します!カウンターやキャビネットの素材感が際立つキッチンや、DIYならではの個性的な質感など、たくさんの「木のキッチン」の魅力に触れてください。
自分らしさを大切に♪ナチュラルで落ち着くリビング10選
自分らしさを大切に♪ナチュラルで落ち着くリビング10選
やわらかな雰囲気が特徴の、ナチュラルインテリア。その落ち着くスタイルは、家族が集うリビングルームにぴったりです。そこで今回は、自分らしさをプラスしたナチュラルスタイルで、リビングをコーディネートしているユーザーさんをご紹介します。ユーザーさんが極めた、個性あふれるリビングを見ていきましょう!
誰にも邪魔されないプライベート空間♪自由気ままにくつろげる中庭のある家
誰にも邪魔されないプライベート空間♪自由気ままにくつろげる中庭のある家
人目を気にせず、プライベート空間が守られたお庭が中庭。家の中にいながら、自然を感じられるのが魅力です。窓を大きくとれるので光が入りやすく、お部屋が明るくなるのもメリット。ぼーっとくつろいだり、植物を愛でたりと、自由気ままに過ごせるのがうれしいですね。今回は中庭のある家をご紹介します。
お家の中で日光浴♡光が心地よい窓と窓辺のある風景
お家の中で日光浴♡光が心地よい窓と窓辺のある風景
家の中と外の世界をつなぐ窓。光が差し込んで朝が来たのを教えてくれたり、外の風を運んでくれたり、その存在はお家になくてはならないものですよね。必ずある窓だからこそ、その窓辺にもこだわってみませんか。窓辺で光を浴びたり、キラキラした窓を見ているだけで癒されてしまう、居心地のよい空間をご紹介します。
「39m2。汎用性に注目して組み上げる、魅せる暮らしのつくり方」 by sky__photoさん
「39m2。汎用性に注目して組み上げる、魅せる暮らしのつくり方」 by sky__photoさん
本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。今回は、中庭付きの間取りを活かしたインテリアでワンルームを充実した住空間に導いているsky__photoさんに、レイアウトやコーディネートのこだわりをお伺いしました。
洗練のくつろぎ空間。黒×木で作るハイセンスなインテリア
洗練のくつろぎ空間。黒×木で作るハイセンスなインテリア
今回は黒と木を組み合わせた、ハイセンスなお部屋をご紹介します。木の素材や木目は、インテリアにぬくもりを与えてくれるのが魅力です。そこに黒を加えることで、より洗練されたくつろぎ空間が完成します。木の色味によってテイストが変わるところや、バランスのよい黒の使い方に注目してみましょう。