2021年秋、通りがかりに出会った築52年のモダニズム建築の一軒家に目を奪われ、翌日に内覧。自宅マンションを売却してオーナーさんから借り受け居住しています。建築家のオーナーさんが亡きご両親のために建てられた、慎ましくとも愛の詰まった小さな住宅。リノベせずそのまま暮らすことで半世紀の歴史に想いを馳せながら、当時の暮らしと現代の暮らしを行き来するような生活をしています。この家がこの先も長くだれかに受け継がれ、大切に守られていくようふたりで心を尽くしていく覚悟です。建築士の夫とともにデザイン、インテリア好き。結婚15年、夫婦&インコとの暮らし。
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