Koyaさんの部屋
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2024年8月6日35
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Koya
築36年の洗面所リノベ健忘録2元の壁は荒壁に砂壁仕上げでした。在来風呂からの浴室リフォームに伴い壁も変えることに。上からボードと壁紙で貼り直しました。洗面台側のみ2センチ程ふかして重い鏡や棚を取り付けても大丈夫なように補強しているということです。壁紙はサンゲツのSGA2413。水回りに強くて質感が滑らかな塗り壁ぽいもので探したような気がします。施工した内装屋さん曰く、これは紙が薄すぎて良くないとのことでした。施工しにくく下地をきれいに処理していても響いてしまう。長持ちしないらしいです。次にリフォームする時はこれを踏まえた壁紙を探そうと思います。洗面台のふかし壁はtoolboxのキッチンパネルマットホワイトです。ツヤツヤピカピカのパネルがしっくりこなかったので、マットなパネルで施工してもらいました。施工した大工さん曰く、一般的なパネルに比べて若干薄くて弱いから施工に気を遣った。とのことでした。同等品のサンワカンパニーのマットパネルとサンプルを比べたら、たしかに少し薄いかなという気はします。木目の天板はリフォーム初日に大工さんが持っていたカタログでバタバタと5秒で選んだので品番は不明ですが、グレージュの様な色味です。木ではなくステンレスでも良かったかな?タイルが良かったかな?と今になってプチ後悔な場所でもあります。プロ目線からはイマイチなチョイスをしてしまった壁紙とパネルですが、どちらも質感がとても好みで統一感が出て気に入っています。これが経年変化でどうなっていくか。。。床はフローリングだったので手を入れないつもりでしたが上からクッションフロアを貼りました。元の床が敷居との段差がないバリアフリーの状態で、上からフローリングをはると段差ができてしまうという事でした。せめて丈夫な店舗用FCをと思っていましたが、それでも段差がネックになり住宅用のFCに決まりました。柄は特にこだわりなくネットで良さそうなものを選んでいます。サンゲツのHM-11078です。見切り材についてはは大工さんが適当に選んで施工したんだろうという感じです。FCとの色差がありすぎて浮いて見えます。洗濯パンは二槽式用サイズが無いのでつけませんでした。代わりに冷蔵庫下マットの様な保護マットを置く予定です。洗濯用水栓もスリムなものにするか悩みましたが、蛇口で水量を調節する必要があるため既存のものを活用。水栓の場所も変えませんでした。天井はきれいだったので手をつけず。今後照明のみファン付きのものに交換予定です。

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