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faun
昨日は用事で京都三条方面に行きました。途中、東奔西走ルンムちゃんから教えて頂いた ちんぎれやさんで、幕末時代の和更紗を使って作られた菓子切り入れと、120~100年くらい前の藍染の古裂の小帛紗を購入させて頂きました。沢山の菓子切り入れを拝見して決めたのは写真の紋様のもの。小さな裂でも、表側では花や果実がしっかり鑑賞出来ます。裏面の丸紋花柄もお茶道具にとても合います。小帛紗を入れて下さったお箱の模様もなんとも素敵です♪