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haru
最後の夜をぷりんちゃんと過ごします。ルームクリップははじめたばかりで写真は決して多くないですが昨日は自分の苦しい思いを残したくて独り言の様に言葉に残しました自身の実体験と共に暖かい言葉を掛けてくれた皆様本当にありがとうございました何度か読み返し、皆さんの感じてきた気持ちに重ねたくさんの涙をこの2日間流しています斜め掛けバックを出すとくるくるまわって自分から入りいつも笑顔で立ってました好きな時にゆりかごの様にバックの中でお腹を出して寝てました私が頑張って歩いてたから楽ちんだったもんねわざわざ本に載ってた遠くのお洒落なドッグカフェに行てみたり2.3日経ったパンだとプィっとされて夜中に割引きになった新しいものを買いに行き色んなお家を買ってはワガママで気に入らなくて入ってくれなくてガッカリしたり抱っこして、チューゎ?っていうと左の小さいほっぺを突き出してくれてチューしてこっちもチュー?って言うと右側を出してくれて連続して楽しいねって毎日遊んでました。ヨチヨチ歩くおばあちゃんのためにドアをゆっくり開け閉めして咳をし始めたらすぐに酸素室の電源をつけて密閉の準備をして抱っこしてベランダからの景色を見せたり寝ていた玄関の床を毎日水拭きしたり夜中のトイレのために足元に小さな明かりをつけて寝て食べる、寝る、仕事する以外の自分のしていた何気ない作業のほとんどがぷりんの為にしていた動作だと改めて実感し手持ち無沙汰で心が苦しいです明日から何しようかな。ぷりんの為にしていた時間が自分の時間でしたこの2日間、抱っこしてベランダを歩いて、膝の上にぷりんを置いて体重を漢字ながらパソコンをしてみたり、何度も抱きしめて頭や背中の匂いを嗅いだりしました今はベットで顔を向き合ってひんやりしたおててや足を握り合いおばあちゃんって何回も呼んでばぁば頑張ったねって何度も伝えました。ご飯を食べる時、自分に向いて欲しくて遺体の方向を変えました顔周りのものすごく小さい汚れをぽりぽり取ってあげたり溶けちゃったね、アイスノン冷たいの変えてあげるねって声を掛け何かしてあげてないと気が済まないのか癖になっているのかまだ凍ってるのにペットボトルを変えてました最後のお世話をわざわざ忙しくしている自分がいましたぷぃちゃんの為に後悔をしたくなくて最善は尽くしてきたつもりというか尽くしてきました。でも人は最愛のモノやパートナーを失ったとき先生にすがって酸素室から出さずに入院させていたら、自分がもう少し早く気づいてれば、という変わらない過去のタラレバ話自分のあら探しや至らなかった事を考えてしまいます。人はそういう生き物なのかな一緒にねんねは今日でおしまいです。明日お別れ会だね母と兄、妹からもらったお花たくさん周りに敷かなぃと朝早く起きてにんじんさんふわふわにすって、さつまいもチンしてマッシュしてお気に入りのピンクのトレーナーは畳んでリボンで包んでおいたょ詰めて準備しなくちゃRoomClipをまた毎日いつもの様に上げられる日が来ると良いです。インテリアに興味が出て季節を楽しめる時が来てほしぃです。明日頑張ろうね。寝れるかな。おやすみなさい。

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