faunの部屋
自称、『レース研究家』いや、単なる『レース好き』です。 そもそもの始まりが、写真左ののアンティークレースとの出逢いからでした。販売されていらした方の情報によると、フランスの蚤の市で見つけたレースで、100年くらい前に作られたモノらしいと。 当時の私は、まだクロッシェくらいしか、自分では制作していなかったので、初めて見たこの幾何学模様のレースに一目惚れしてしまったのです。 で、 このレースはなんという技法ですか? とオーナーに尋ねたら、詳しくは分かりませんと💦 え?ぇぇえ( ꒪⌓꒪)? 分からないですと? それから、独自にこのレースの飽くなき探究が始まったのです(笑) 調べていくとどうもこれは、イタリアのレティセラ(レティチョロ)に多く見られる幾何学模様っぽいのですが、土台となる布部分が全く無く、本当にレティセラかどうかも怪しい。 けれど、私はこれに似た幾何学模様を、レースの技法を使って、どうしても自分自信で再現したいと思うようになってきました。 有難い事に、今年からイタリアンレース(と刺繍の中間のような)、プント・アンティーコと、レティチェロを学ぶ機会に恵まれました。 早速先生に、このレースを確認して頂いたところ、 レティチェロっぽいけれども、レティチェロではないと思います。 レティチェロには、必ず土台となる布部分が残っているのですよね。 との事でした。 ではこれは一体何なのでしょう? ヨーロッパの国々に伝わっていく間に少しずつ変化しているのは当然ある事で、きちんとしたボーダーラインは無いかもしれませんが、色々調べていくうちに、ひょっとして、これは極々初期の頃の、プント・イン・アリアの技法に近い方法で作られたのではないだろうか? というのが私の今の考えです。 プント・イン・アリアは、レティセラの後に出来た技法で、布を使わずに、糸だけで空間に針を使ってレースを作るようになった最初のものらしいとのこと。 初期のデザインは、レティセラの流れで、幾何学模様だったのが、やがて布地を使わなくて良くなった分、自由度が増して、徐々に草花や鳥などの多様なデザインが可能になったとか。 うーん。どうかな? 違うのかな? まだまだ探求は続きます。 どなたかレースの種類についてお詳しい方がいらしたら、ご教授願いたいものです😊 学ぶって、やっぱり楽しいな♪ って、夜な夜なこんなこと、ウンウンと考えているのですわ😅💦
@faun さん ここまで 極めてこられて 単なるレース好きじゃ ござんせんことよ(笑) いつも その繊細な作品に 目を見張っているものです。
@faun さん なるほど! そのようなレースとの出逢いがあったんですね😺 なんて、美しいレースなんでしょう!!
@faun ちゃん♡ ホントにただのレース好きじゃござんせんね( ⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝ )
@Ohige ちゃん♡♡ ありがとうございます😊 O型って、拘ると徹底して拘るけど、興味が無いものには全く無関心。。。な人も居るらしく、私はどうやらそのタイプですなぁ😅(笑) 今後は小さな小さなレースを、更に丁寧に細い糸を使って、小さな宝石のような💍💎作品を作るのを夢見ています♪ いえね。ただ単にそれで大きな作品作ったら何十年も掛かってしまって、サグラダファミリアになっちゃいそうで仕上がる前にご臨終〜ちーんってなるかも〜(; ゚゚)
@nyankoneco ちゃん🍀 ありがとうございます〜✨ なんか私の好きなレースがこいう雰囲気だと分かったので、プント・イン・アリアで制作するためにも、その前にレティセラをしっかり学ぼうと思っていますヽ(*´∀`*)ノ
@ayomoyu ちゃん🍀 ありがとうございます😊 実は下手の横好き〜(笑) 探求したり調べたりするのが、大大大好きなんです〜/(≧∇≦)/ 混沌としていた物事が徐々に、整列されて、見えてくる感覚? ゾクゾクして楽しいです〜٩(ˊᗜˋ*)و
@faun さん ギャハハハハ、もぅfaunさんたら〜(笑) でも、楽しみだわ。
@Ohige ちゃん♡♡ ありがとうございます😊 最初にこのレースを見た時感動を忘れず、私は私の方法で、小さな宝石💎のようなレースを糸から作りたいと思います〜✨ あ、忘れてたけど、小さいもの倶楽部も顧問も、やってるので〜www/(≧∇≦)/
@faun さん あ〜!やだー!! 私も忘れていました。 『ちっちゃいもの 倶楽部』 最後の投稿から 3年も経ってました💦
@Ohige ちゃん♡♡ ギャハハは〜🤣🤣🤣🤣🤣 本当にお気楽な倶楽部だわ〜✨ このくらいのクラブ活動が、気楽で長続き出来るって事ですな〜(*^^)v 部員の把握もできちょらんけど、ええねんこれで😅(笑)
@faun さん このお気楽さが お気に入り(笑) これで ええねん。🤣🤣🤣🤣
@Ohige ちゃん❤ ええよ〜ええよ〜ヽ(*´∀`)ノ
自称、『レース研究家』いや、単なる『レース好き』です。 そもそもの始まりが、写真左ののアンティークレースとの出逢いからでした。販売されていらした方の情報によると、フランスの蚤の市で見つけたレースで、100年くらい前に作られたモノらしいと。 当時の私は、まだクロッシェくらいしか、自分では制作していなかったので、初めて見たこの幾何学模様のレースに一目惚れしてしまったのです。 で、 このレースはなんという技法ですか? とオーナーに尋ねたら、詳しくは分かりませんと💦 え?ぇぇえ( ꒪⌓꒪)? 分からないですと? それから、独自にこのレースの飽くなき探究が始まったのです(笑) 調べていくとどうもこれは、イタリアのレティセラ(レティチョロ)に多く見られる幾何学模様っぽいのですが、土台となる布部分が全く無く、本当にレティセラかどうかも怪しい。 けれど、私はこれに似た幾何学模様を、レースの技法を使って、どうしても自分自信で再現したいと思うようになってきました。 有難い事に、今年からイタリアンレース(と刺繍の中間のような)、プント・アンティーコと、レティチェロを学ぶ機会に恵まれました。 早速先生に、このレースを確認して頂いたところ、 レティチェロっぽいけれども、レティチェロではないと思います。 レティチェロには、必ず土台となる布部分が残っているのですよね。 との事でした。 ではこれは一体何なのでしょう? ヨーロッパの国々に伝わっていく間に少しずつ変化しているのは当然ある事で、きちんとしたボーダーラインは無いかもしれませんが、色々調べていくうちに、ひょっとして、これは極々初期の頃の、プント・イン・アリアの技法に近い方法で作られたのではないだろうか? というのが私の今の考えです。 プント・イン・アリアは、レティセラの後に出来た技法で、布を使わずに、糸だけで空間に針を使ってレースを作るようになった最初のものらしいとのこと。 初期のデザインは、レティセラの流れで、幾何学模様だったのが、やがて布地を使わなくて良くなった分、自由度が増して、徐々に草花や鳥などの多様なデザインが可能になったとか。 うーん。どうかな? 違うのかな? まだまだ探求は続きます。 どなたかレースの種類についてお詳しい方がいらしたら、ご教授願いたいものです😊 学ぶって、やっぱり楽しいな♪ って、夜な夜なこんなこと、ウンウンと考えているのですわ😅💦
@faun さん ここまで 極めてこられて 単なるレース好きじゃ ござんせんことよ(笑) いつも その繊細な作品に 目を見張っているものです。
@faun さん なるほど! そのようなレースとの出逢いがあったんですね😺 なんて、美しいレースなんでしょう!!
@faun ちゃん♡ ホントにただのレース好きじゃござんせんね( ⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝ )
@Ohige ちゃん♡♡ ありがとうございます😊 O型って、拘ると徹底して拘るけど、興味が無いものには全く無関心。。。な人も居るらしく、私はどうやらそのタイプですなぁ😅(笑) 今後は小さな小さなレースを、更に丁寧に細い糸を使って、小さな宝石のような💍💎作品を作るのを夢見ています♪ いえね。ただ単にそれで大きな作品作ったら何十年も掛かってしまって、サグラダファミリアになっちゃいそうで仕上がる前にご臨終〜ちーんってなるかも〜(; ゚゚)
@nyankoneco ちゃん🍀 ありがとうございます〜✨ なんか私の好きなレースがこいう雰囲気だと分かったので、プント・イン・アリアで制作するためにも、その前にレティセラをしっかり学ぼうと思っていますヽ(*´∀`*)ノ
@ayomoyu ちゃん🍀 ありがとうございます😊 実は下手の横好き〜(笑) 探求したり調べたりするのが、大大大好きなんです〜/(≧∇≦)/ 混沌としていた物事が徐々に、整列されて、見えてくる感覚? ゾクゾクして楽しいです〜٩(ˊᗜˋ*)و
@faun さん ギャハハハハ、もぅfaunさんたら〜(笑) でも、楽しみだわ。
@Ohige ちゃん♡♡ ありがとうございます😊 最初にこのレースを見た時感動を忘れず、私は私の方法で、小さな宝石💎のようなレースを糸から作りたいと思います〜✨ あ、忘れてたけど、小さいもの倶楽部も顧問も、やってるので〜www/(≧∇≦)/
@faun さん あ〜!やだー!! 私も忘れていました。 『ちっちゃいもの 倶楽部』 最後の投稿から 3年も経ってました💦
@Ohige ちゃん♡♡ ギャハハは〜🤣🤣🤣🤣🤣 本当にお気楽な倶楽部だわ〜✨ このくらいのクラブ活動が、気楽で長続き出来るって事ですな〜(*^^)v 部員の把握もできちょらんけど、ええねんこれで😅(笑)
@faun さん このお気楽さが お気に入り(笑) これで ええねん。🤣🤣🤣🤣
@Ohige ちゃん❤ ええよ〜ええよ〜ヽ(*´∀`)ノ