衣類のほつれや穴を自分で直して長く大切に着ること。これもSDGsなことと知りました。 以前は、子ども達のズボンがサイズアウトする前に破れてしまうと、穴さえなければまだまだ履けるのになぁと思いながら、廃品回収に出す日々でした。 最近やたらとズボンを破る頻度が多くなってきて(特にやんちゃな長男!)、ちょっとこれは廃棄しすぎと思い、100均で売られている補習用の布を使って補修を試みたのですが、みすぼらしく見えるし、痛がって結局履かずに廃棄することばかりでした。 イギリスの手芸方法の『ダーニング』を知ってからは、ずっとこの方法で補修しています。ダーニングは針と糸さえあればできるし、たま結びもしないので履き心地が悪くなることもないようです。色々な図案もできて(私は初心者なのでできませんが(涙)、見た目も可愛いです。 何色の糸を使うか、図案はどうするかを子ども達と一緒に考えるので、いつも子ども達も出来上がりを楽しみにしてくれています。 子ども達は「ズボンに絆創膏だね!」と言って、お気に入りのズボンがまたはけることに喜びを感じてくれています。
衣類のほつれや穴を自分で直して長く大切に着ること。これもSDGsなことと知りました。 以前は、子ども達のズボンがサイズアウトする前に破れてしまうと、穴さえなければまだまだ履けるのになぁと思いながら、廃品回収に出す日々でした。 最近やたらとズボンを破る頻度が多くなってきて(特にやんちゃな長男!)、ちょっとこれは廃棄しすぎと思い、100均で売られている補習用の布を使って補修を試みたのですが、みすぼらしく見えるし、痛がって結局履かずに廃棄することばかりでした。 イギリスの手芸方法の『ダーニング』を知ってからは、ずっとこの方法で補修しています。ダーニングは針と糸さえあればできるし、たま結びもしないので履き心地が悪くなることもないようです。色々な図案もできて(私は初心者なのでできませんが(涙)、見た目も可愛いです。 何色の糸を使うか、図案はどうするかを子ども達と一緒に考えるので、いつも子ども達も出来上がりを楽しみにしてくれています。 子ども達は「ズボンに絆創膏だね!」と言って、お気に入りのズボンがまたはけることに喜びを感じてくれています。
@machi さん🎵 とっても素敵です✨