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mayumaru
マスカーで壁や畳を養生→天井から電気をはずす→柄の長いホウキで天井を掃く→サンドペーパーで天井全体をやすりがけ→濡れぞうきんで拭く→乾拭きする→完全に乾いたら天井に触れている壁に貼ったマスカーの上にマスキングテープを重ね貼り→天井の端や溝、四隅、電気の付け根など(ローラーで塗れない所)に刷毛でシーラーを塗る→それ以外の所にローラーでシーラーを塗る→シーラーが乾く前にマスキングテープを剥がす→完全に乾いたらまたマスキングテープを貼るここまでやってみて感じたことは、腕と首が無事死ぬ…(^-^)上を向いて手を上げっぱなしの作業なのでしんどいです。やる気があっても体が持たず、思ったより作業が早く進みませんでした。皆さんこうして地道に頑張っておられるのですね…。作業がつらいので、工程を省くことにしました。マスキングテープはもう貼り替えません!→白いペンキを刷毛で塗る→ローラーで塗る→完全に乾かす(これを三度繰り返す)→マスキングテープを剥がす(ペンキが乾いてると、マスキングテープと一緒にペンキが剥がれてしまうので、カッターの刃先を天井とマスキングテープの間に軽く刺して慎重にゆっくり剥がす)私のやり方の場合、カッター多用しました。これは今後も必須アイテムになると実感(^-^)一部ペンキが剥がれてしまいましたが、柱を塗るときついでに塗るので良しとすることに。

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