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takakuzen
女の血で作る仙丹の作り方高名な尼僧、7歳以下の童女、奇形児(女)功徳を積んだ聖女、霊力のある神官の娘の血を用意するこの時に美女の血であってはならない、美女はモテるから業が強い、一度でも恋をされり性の対象と見られた人間はどんなに行いが良くても聖女としては失格、自らが恋をしたなんて言ったらそれこそ論外青銅器の中に血をうまい具合に混ぜるがこの時に血の割合の配合を間違えると不老不死どころか寿命が大幅に縮む青銅器の中に血を混ぜたらお経を12時間聴かせる、この時に録音だと成功率が大幅に下がるお経で清められた血は経血と言う経血が出来たら不老不死の霊薬である水銀と混ぜる、この時の配合の割合が難しい、失敗すれば水銀中毒で寿命が縮むそれを焼いて固めて不老不死の元の金箔のオブラートに包み飲む成功すれば病気や老衰では死なないが殺されたり事故に遭ったり外傷では死ぬ当然子孫を残す必要がなくなるから結婚は出来なくなる男と女の区別が曖昧になる私が女に間違えられたり顔が女っぽいと言われるのはその為、また全くモテないし女に一度も好意的な目で見られたことがないのは性別自体が無く性的魅力と言うものが欠損した存在だから、性欲が子供の頃と違い無いのは子孫を残す必要が無いから(ただゝ気持ち悪いだけ)20年前に静岡で刀を差した私を見たと言う目撃証言あり(私が23歳ならありえない事である)

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