デザインパパカーツ/リビング/クイズの答えのインテリア実例 - 2015-03-07 10:31:35

Design papa Ka-tu - デザインパパカーツ/リビング/クイズの答え のインテリア実例

2015年3月7日 10:31

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 10:31

さて昨日のクイズの答えです♫ 愛と哀は語源が一緒という話ですが、愛→愛しい→いと惜しい→たいへん惜しい と言う意味で、大事な人を亡くした哀しみから、哀しいと惜しい(愛)に、別れて行ったとされています。 言い換えると、愛も哀も、「死別」が内包されてる言葉なのです。 ただ、愛が、相手を亡くしてから初めて気づくのでは、それこそ大変惜しい! ということで、愛は相手との死別を想像することじゃないかな。 要するに、居て当たり前だという感覚を捨て去ることで、相手との時間を大事にできる、ということだと思います。 それにすぎた時間は取り戻せないのと同様に、過去の相手にも触れることはできませんよね。 昨日の嫁さんには、もう二度と逢えない、触れられないわけです。 ということで、みなさん、大事な相手を愛おしんでくださいませ(笑) ※昨日のフォロワーさんの指摘で、愛も「かなし」と読むことを知りました。やはり繋がってるわけですよね〜♫

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 11:02

さん ちょっと良い話でしょ?笑

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 11:11

さん 結局、生とは、どう死ぬかであり、死とはどう生きるかなんだと思うよ〜。生と死を分離して考えるヒューマニズムには、正直、違和感を覚えるね。

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 12:57

さん たまには、RCでこういうのもいいかなぁ、と思いまして、、、笑

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 12:58

さん マスクマンの言う事なので、適当に(笑)

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misa
misa 2015年3月7日 15:41

なんと~良い話だわ(;.;)マスクマンも 下のネタだけじゃないのね。とりあえず、今日旦那に触れとくか

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moco
moco 2015年3月7日 16:10

深いわぁ。全く分からなかった!父が病に倒れてからずっと愛おしく親を見ているかも… 家族は先ずは自分が生きなきゃ守れない!と母ちゃん魂で気を張ってるな〜

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kurumin5
kurumin5 2015年3月7日 16:24

@Design papa Ka-tu はじめまして。すごくジーンときてしまいコメントしました。 最近イライラしてしまい旦那さんに当たってばかりだったので余計…。 でも、自分に余裕がないと大事な人も大事に想えなくて…。 愛って難しい(。ŏ﹏ŏ)

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 17:17

@misa さん いやいや、こちらが素のおいらですから!!ww

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 17:17

@moco さん 死を常に意識して生きる、というのが、自分にも相手にも、大事なことだと俺は思う。とたまには真面目な事を言ってみる(笑)

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 17:18

@kurumin5 さん コメントありがとうございます♫ 子どもが小さかったりすると、どうしてもイライラしたりして自分に心の余裕が無くなっちゃいますよね〜。 ただ、あくまで配偶者は家族でありながらも他人ですから、そういう配慮を持てるといいですよね〜♫

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 17:19

くん デザインパパブログじゃ、いつも真面目だよ(笑)

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月8日 16:01

さん たまたまたまたまです、、、www

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Design papa Ka-tu
Design papa Ka-tu 2015年3月7日 10:31

さて昨日のクイズの答えです♫ 愛と哀は語源が一緒という話ですが、愛→愛しい→いと惜しい→たいへん惜しい と言う意味で、大事な人を亡くした哀しみから、哀しいと惜しい(愛)に、別れて行ったとされています。 言い換えると、愛も哀も、「死別」が内包されてる言葉なのです。 ただ、愛が、相手を亡くしてから初めて気づくのでは、それこそ大変惜しい! ということで、愛は相手との死別を想像することじゃないかな。 要するに、居て当たり前だという感覚を捨て去ることで、相手との時間を大事にできる、ということだと思います。 それにすぎた時間は取り戻せないのと同様に、過去の相手にも触れることはできませんよね。 昨日の嫁さんには、もう二度と逢えない、触れられないわけです。 ということで、みなさん、大事な相手を愛おしんでくださいませ(笑) ※昨日のフォロワーさんの指摘で、愛も「かなし」と読むことを知りました。やはり繋がってるわけですよね〜♫

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