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aurea
夫の親戚から譲り受けた大正時代のペンダントライト。乳白色のガラスシェードの朧な光と、繊細な抜き模様細工の真鍮製の飾り。この造形と、朧な光に惚れ込んでいます。アレクサに連携させてるので、いちいち壁のスイッチまで行かずとも、一声かけてライトのオンオフ、明るさ調整もできるようにしています。