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anonymous1974
ネットのオークションやフリマ、旅先で出会った対面の蚤の市や骨董古道具店など求めた雑多でああるけれど、僕なりのアートディレクションに従ってそれぞれあるべき場所に収まっているはず?バーナード・リーチを彷彿とさせる鹿文の大皿は飛騨高山の古道具屋で見つけて青春18きっぷを乗り次いで持ち帰った40センチを超える大皿で良い筋トレになりました(笑。古伊万里風のランプは陶器に欠けがあったものを自分で金繕いしていて、一刀彫の翁も部分的にボンド補修しています。100%主観の飾り棚で観ていて全く飽きません。

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