kiiroitoriさんの部屋
バスナフローレ 東リ 浴室 ヒートショック 対策 床材 選べる 182cm巾 91cm巾 ハーフサイズ 厚さ3.5mm 住まいのシート お風呂 リフォーム BNF1101 BNF1102 BNF1103 BNF1104 10cm単位 DIY 設備 クッションフロア
クッションフロア¥990
東リ バスナFA施工材料パック 1.バスナセメントEPO 2.バスナシールSS 3.クイックレベラー 4.かくはん容器 5.ヘラ 6.ハケ 7.マスキングテープ バスナシリーズの施工に便利な材料パック7点セット★送料無料(北海道沖縄離島は別途要)
マスキングテープ¥9,350
コメント1
kiiroitori
今年初のDIY! 疲れた〜 とにかく大変でした。 素人の仕事とは言え、こう言った作業に慣れてないと、気にしなくてはいけない事が沢山あります。1、まず床の傾斜 これは絶対確認しておかないといけない物でしょ。  我が家は欠陥住宅並みに床が傾いていて、ずっと水たまりが出入り口側に出来ていました。 なので床の傾斜を直すところから始まりました。 2、シートのカット合わせ。 ピッタリさせるのではなく、周辺に3〜5mmの隙間を作る必要があります。 その隙間にコーキング剤を流し込み壁との隙間を無くし防水加工という感じにしていきます。3、2液混合接着剤で貼り付け。 これですが、この時期慌てるほどではなかったのですが、とにかく接着剤と床を綺麗に貼り付ける事。 貼り付けるのに徐々にいきたいため、半分に接着剤を塗り込み、シートを貼り付けてそちらに移動してまた逆側に接着剤を塗り貼り付けると言う感じで、行いましたが、一方向からでも良かったのかもしれませんが、開戸なので、そう言った感じができなかったのですね。4、コーキング。 これが綺麗に行くかどうかで見た目が大きく変わります。 床の部分にちゃんと流し込む様に押し込みながら塗り込むのがポイントですね。当然はみ出すといけないので、マスキングは必要です。 これでタイルによる体温の急激な低下でのヒートショック防止になったかと思います。さー次は窓の冷温防止対策かな。 

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