以前欧州に住んでいた時、幾度となく訪れたルーヴル美術館で、素敵なボトルの香水が売られているのを見つけました。その時にこのブランドを知ったのですが、強いにおいに溢れていた当時は、寧ろ香りに対し …続きを読む
Upalaの部屋
以前欧州に住んでいた時、幾度となく訪れたルーヴル美術館で、素敵なボトルの香水が売られているのを見つけました。その時にこのブランドを知ったのですが、強いにおいに溢れていた当時は、寧ろ香りに対して苦手意識があり、購入には至らず。随分月日が流れた今、香水はつけないものの、香りで癒しを求めるのが日常となりました。ビュリーの中でとても好きな香りに出会えたので、アリュメット•パルフュメ(マッチ)をお迎えしてみました。香りはもちろん、パッケージもショッパーも包装も全てが美しく、アンティークのインテリアとしてディスプレイできるほどだと思い、写真におさめました。
以前欧州に住んでいた時、幾度となく訪れたルーヴル美術館で、素敵なボトルの香水が売られているのを見つけました。その時にこのブランドを知ったのですが、強いにおいに溢れていた当時は、寧ろ香りに対して苦手意識があり、購入には至らず。随分月日が流れた今、香水はつけないものの、香りで癒しを求めるのが日常となりました。ビュリーの中でとても好きな香りに出会えたので、アリュメット•パルフュメ(マッチ)をお迎えしてみました。香りはもちろん、パッケージもショッパーも包装も全てが美しく、アンティークのインテリアとしてディスプレイできるほどだと思い、写真におさめました。