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ハルにお言葉、ありがとうございました…私にもお優しいコメント、ありがとうございました…りんとハルが使っていたもの、見ているのも辛くて全部捨てようと。息子が、全部捨てちゃっていいの？また新しい子が来た時にいるんじゃない？って言ったけど、思い出は無くならないし、ずっと私の心にあるから…でも今は辛くて見てられないって答えましたそれに、新しい子なんて今は考えられない1頭ずつ飼っていても居なくなれば辛い…でも、きっと他にも居たら私の心は少しだけ救われるのかも。そう思って、2歳違いで迎えた子たちだったのに一度に亡くなるなんて思いもしなくて。2頭飼いのお家があって、1頭が病気で亡くなったらもう1頭はどこも悪くなかったのに2週間後に亡くなった事もあるから気をつけなさいと言われていました。あとを追うほどハルにとってはりんがかけがえのない存在だったなんて、そんなにも深い愛情があったなんて…本当に思いも寄らない事でした。2枚目の写真は在りし日のぴったり寄り添う姿です。泣きながら片付ける私に息子が言いました…でも、寂しいんでしょう…って。すみません、辛気臭い話で。ゴールデンウィークの楽しいお休みの中、不愉快にさせてしまいましたら申し訳ありません。ただ、まだ続きがあるのですが長くなったので一旦ここまでで。
