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syutmm
我が家の夏のキロク10年前に15年間働いていた職場から日曜日留守番事務をやってくれないかと頼まれて躊躇してきた。10年のブランクと70歳だよと断ってきたがどうしてもやって欲しいと言われて断りきれずにだったら一日お試しさせてくださいとお願いしそれが今日でした。朝10時に着くと雇用契約書給与振り込み口座と印鑑書類本当に雇う気でいるタイムカードを押した仕事が始まった。緊張したがやることを箇条書きに書かれた用紙仕事が受付デスクに積まれて順番通りこなした。昼近くに営業さんが次々に営業に行ってしまい私1人となる。つまり一日の決められた業務をしながらの留守番事務、電話取りをしなければならない。10年前には難なくできた電話取りに📞恐怖を覚えた😱💦💦そのマニュアルも作ってくれてあったがもし電話がかかってきて相手の名前が聞き取れなかったらどうしようトラウマが蘇ってしまった。10年前電話の向こうの相手がわからないまま留守番事務の業務で誰もいない事務所の中で電話がなった。マニュアル通り『営業が席を外してますので至急連絡をとりまして折り返しこちらからお電話差し上げますが申し訳ございませんがお名前とお電話番号をお願いします。』というようなことから電話の向こう側の方を怒らせてしまった記憶が蘇ってしまい電話がかかってきたら果たして対応できるかトラウマは相手を怒らせてしまい今からお前 うちに来い!と言われて営業さんに電話するもののしつこく電話が鳴り続け仕事を辞めるきっかけとなった。それを10年後また電話機の前に座っている。営業さんが次々に戻ってきた時に『ごめんなさい、電話はかかっては来なかったのですが1人になって電話がかかってきたらどうしようと思い、やっぱり事務所1人で任されるのはやっぱり無理です😱💦』お断りをして与えられた業務は電話取り以外滞り無くこなしたが一日体験をしてお断りをして家に帰った。朝息子に主人を見てもらうため2人のお昼ご飯を用意してお弁当を持ち 飲み物を持ちスリッパを持ちリックを背負って行ったが持って行ったお弁当も食べる気にならず持ち帰った。どっと疲れが体を重くしてソファに倒れ込んだ。働くって本当に大変なこと働いている人たちを尊敬します。そんなことに気づかされた一日でした。

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