Ys_worksさんの部屋
2022年2月11日25
Ys_worksさんの部屋
2022年2月11日25
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Ys_works
イベント参加です。幾何学模様と言って我が家で一番に思いつくのはダイニングテーブルの脚!この脚、カップ&カバーレッグとか、その見た目からパイナップルレッグ、メロンレッグ、バルボスレッグなどと呼ばれるものなんですが、このテーブルに惚れたのは兎にも角にもこの目を惹くカップ&カバーの大きさなのです。幾何学模様を組み合わせたようなシンプルな模様ですが、これもこのテーブルが作られた1930年代頃に流行したアール・デコ様式の特徴で、アール・デコとカップ&カバー、当時の新旧様式が融合したものなんだそうです。ついつい触ってなでなでしたくなる脚(笑)視界に入るだけでついつい視線を奪われてます。

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