食卓で毎日使っている、セブンチェア 60周年記念モデル。 一見黒に見える本体は、茄子紺のようにニュアンスのあるダークブルー。 レッグは濃いブラウンに塗装されています。 黒、じゃないのがミソなのです☝️笑。 この男前な絶妙配色といい、艶やか過ぎないラッカー仕上げといい、シリアルナンバー入りのゴールドプレートといい…大好きすぎてRCのアイコンとして使用中。
食卓で毎日使っている、セブンチェア 60周年記念モデル。 一見黒に見える本体は、茄子紺のようにニュアンスのあるダークブルー。 レッグは濃いブラウンに塗装されています。 黒、じゃ …続きを読む
食卓で毎日使っている、セブンチェア 60周年記念モデル。 一見黒に見える本体は、茄子紺のようにニュアンスのあるダークブルー。 レッグは濃いブラウンに塗装されています。 黒、じゃないのがミソなのです☝️笑。 この男前な絶妙配色といい、艶やか過ぎないラッカー仕上げといい、シリアルナンバー入りのゴールドプレートといい…大好きすぎてRCのアイコンとして使用中。
@Tino さん なんと、オールブラックではなかったとは😳 アウトドアリビングと同じく、実は、、、な濃いブラウン。 そしてニュアンスのあるカラー‼️ 一見モノトーンなのに、少しずつ入ったカラーにも並々ならぬコダワリが感じられます😆 美しいオレンジ、TAMTAMレッド。 藍染スツールに反応するのも、納得です😁
@Tino さん 記念モデル!!これは貴重ですね😆 そしてポイントがやはり黒でない笑笑 うちのは金属むき出しですが脚まで塗装したものはやはり雰囲気違いますね♫
@pomqujack さん 確かに色にはちょっとこだわりが😏 ホワイトインテリアは一歩間違えるとチープな印象になりかねないので、絶妙な色やニュアンスが上質さと深みを与えると思うのです☝️
@mashley 師匠 ポイントご理解いただけて嬉しいです😆 うちもホワイトのはむき出しのシルバーです。座面がキズだらけでかなり味が出すぎてしまっていますが…。