kokoshockroomの部屋写真
この写真に写っているアイテム
この写真を見た人へのおすすめの写真
もっと見る
この写真を投稿したユーザー
この写真へのコメント
金属の茶こしを使わない、注ぎ口の大きなペリカン急須。 かわいくて渋い。 1931年の陶房創設より80年以上続く京焼の窯元、 晋六窯（しんろくがま）さん。 現代表の祖父・辻晋六氏が1930年に京都市山科区に築窯したのが 始まりで、現在は左京区岩倉で製造・販売に加え陶芸教室も開いています。 祖父から受け継ぐ「民芸」の大らかさと素朴さ、そして京焼の優雅さを 併せ持った陶器の製作を心がけ、一つ一つ手作業でその時代時代に 受け継がれていく器を制作しています。
返信する
この写真についているタグ
- RoomClip
- RoomClipショッピング
- カテゴリ一覧
- 食器
- ボウル・鉢・どんぶり
- 晋六窯 ひさご重ね椀 千歳緑 12×12×15㎝
- kokoshockroom - 南蛮釉/贈り物/渋い/かわいい/晋六窯/ココショク… のインテリア実例
- RoomClip
- RoomClipショッピング
- カテゴリ一覧
- 食器
- ボウル・鉢・どんぶり
- 晋六窯 ひさご重ね椀 茜色 11×11×13㎝
- kokoshockroom - 南蛮釉/贈り物/渋い/かわいい/晋六窯/ココショク… のインテリア実例
- RoomClip
- RoomClipショッピング
- カテゴリ一覧
- 食器
- ボウル・鉢・どんぶり
- 晋六窯 ひさご重ね椀 菜の花色 9.5×9.5×12㎝
- kokoshockroom - 南蛮釉/贈り物/渋い/かわいい/晋六窯/ココショク… のインテリア実例
金属の茶こしを使わない、注ぎ口の大きなペリカン急須。 かわいくて渋い。 1931年の陶房創設より80年以上続く京焼の窯元、 晋六窯（しんろくがま）さん。 現代表の祖父・辻晋六氏が1930年に京都市山科区に築窯したのが 始まりで、現在は左京区岩倉で製造・販売に加え陶芸教室も開いています。 祖父から受け継ぐ「民芸」の大らかさと素朴さ、そして京焼の優雅さを 併せ持った陶器の製作を心がけ、一つ一つ手作業でその時代時代に 受け継がれていく器を制作しています。