祈りを込めて、感謝の意をもって今日も生きますよー🙆🏻♀️🌻🇺🇦へ戻った彼のお母様。愛しいからこそ、強制的にでも手元に置いておきたかった存在を、1人の人間として尊重し見送った時の気持ちを思うと、自分の思いをまっとうした彼の死より辛いことがある。他人がどんなに親身になってもそれがどんなに在り難いことかなんていうのは別世界のこと。見守るというのは、手をかすよりもハードだ。ゴールに辿り着くのを不安でも信じていないとすぐ手を出して、自分が見るに耐えない状況を消してしまう。その行為は人の自信や自由、可能性を揺るがしてしまうことがある。隣国で亡き息子を想い見送ったことを後悔していないその母は彼の意志と感情に自由を与え自分の心を閉じ込めたんだろうと思う。心のどこかはきっと生き地獄なのかもしれないけれど、やっぱり目に見える今という景色がそれを薄めているんだろうとおもう。残して行くほうも残されるほうつらいだから我が道を行くときは、必ずどんなに辛くても笑顔でいなくちゃ。 見送って良かったと言わせてやんなきゃ。その母は息子の意思を継ぐのとは違って息子と肩を並べる気なのでしょうか🌻ひまわりのTシャツを8枚 私の海外サイトから購入したと嬉しそうにカメラの向こうで話している。あなたの笑顔は私の心を救ってる。なんと言葉をかけてよいのか分からないで右往左往する私の気持ちをちゃんとつかまえて。