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koshiregutyo
おかんの植樹の真下で魚を捌く祖父と孫複数投稿です20年以上前に家の周りをコンクリで囲まれた実家山のてっぺんあたりにある住まい土砂崩れとか災害とかそういうものの関係で工事がされ強固な囲いとなりました元々、緑や花が好きな母が私たち子どもが巣立ち、ゆとりができて全力で趣味を楽しめるようになってから日々コツコツと集めて世話をして今の植物園となりました←人工ものと自然とうまく組み合わせて共存わりと違和感なく思えるのはきちっかちっと整えるのが好き与えられた環境を存分に楽しむのが好きこの2点からだと思います母も、私も。で、はい、捌いとります手際いい父←当たり前かその昔、父が母にプロポーズした時のこと父「結婚してください」母「料理、上手じゃなくてもいいですか?」父「いいです!構いません、僕がします!」言うたな言うてしもうたな父、昔から台所に立ちます味噌汁も自分好みに作るし、揚げ物、焼き物、酒の肴、作ります仕事場から持ち帰った魚はもちろん自分が捌くし、新婚当初、生きた魚が怖かったそうな母それを見て父がパパパッと捌いていたそうな言うてもうたからな←じいじが捌く横で、次男が受け取ったもの魚の内蔵です生物、解剖学の勉強かはい、お客さんやってきましたよ

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