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koshiregutyo
レトロな雑貨が置いてある薬局長い薬待ちの時間、薬剤師さんに許可を得てパチリ☆☆愚痴愚痴グチ子なので見てやってもええよ、って時にお進みください↓ ↓ ↓朝9時過ぎに行った病院、受付で保険証と診察券を出して待つこと5分名前を呼ばれて、「今日は診察でしょうか ご予約日ではないようですが」そう言われてゴングが鳴りました←真顔で、淡々と、今回のクレームはどなたに言えばよろしいんでしょうか対応される方を連れてきていただけますかそこから「私のほうが承ります、上に伝えます」看護師さんとお話が始まり、途中からメモを取りだしたので、オッケーでは私もボイスメモ取らせてもらってもよろしいですか?了解を得た上で、スマホでやりとり録音開始●予約した日がいきなり休診になった理由●それが分かったのはいつなのか●なぜ予約が2回も流されたのか●薬だけ出すとは誰が決めたのか●診察が必要だと確認しなかったのはなぜか前回の予約日、当日来院してから休診日と知ることになった理由として、「以前は紙媒体での作業だったので 確認漏れもなく対応できていたのが デジタルに移行してから 漏れることがあるようでして」移行したのはいつですか?「新病院になってからなので」一年以上前ですよね「そうですね」一年も経ってるのに使いこなせず振り回されとる病院て、どうなんでしょうか困りましたね「おっしゃる通りです」患者側にだけ負担がかかるデジタル化とは?てか、論破されるような言い訳をなぜ言った?(心の声)先に挙げた●内容を全部確認しに行ってもらいましたそれに加えて、今回のようなことが起きた時の対応策を揃えてきてください、と。ちなみに私の病院は、週2で大学病院から専門医が出張みたく診察に来るパターンのやつです私の住まいから近いところを大学病院の担当医がピックアップしてくれ、長男出産後から10年以上お世話になっている総合病院です昨年度は研究協力のため一年間大学病院に通院していたのを終えて、元の病院に戻って来た、ということです30分、40分ほど待ちましたかね〜その間にRCの皆さんへのコメントをお返しすることができました心が和やかに保てるひとときでした皆さん、ありがとうで、上の人を連れて先ほどの看護師さんやってきた謝罪、そして説明。謝罪は受け入れます(受け入れるのと許すのとは違います)それはそれとして、事前事後の適切な説明を求めましたがそれについてをどうぞで、あれやこれやを聞く(ま、言い訳を聞く)分かりました、では今後同じようなことがあった場合の対応を教えてください私の希望としては、休診となった場合はすぐに連絡をいただきたいその間に自分で大学病院にかけ合うことができるからただ、急なことで時間の余裕もなく決まったことであれば、担当医の診察の代替としてのいくつかの案を早急に決めてそれを実行できるようにしていただきたい要するに、今回のように前日になって休診が決まりというても、今回理由は大学病院の研修で 医師が大量に抜けるから、穴ができないよう私の、まだ会ったこともない担当医が大学病院に残ることになったとか、その研修とやらはそんな急に決まったんかいんなわけなかろうもん枝葉への影響(患者)は軽く見られとんやな(心の声)で、急な休診になった場合、すぐに担当医に連絡をして診察が必要な患者(定期受診)について延ばしてもいいかどうか、本人の希望も含め確認するなり、直接、元の大学病院に話をつけるなり、それを患者への連絡と同時進行でこなしていただきたいこれまで、こんなパターンなかったんかい?当たり前に患者に予約延ばしてもろて、それで了解してもろて、終わりやったんかい?私はこんな酷い扱いは発病して30年以上経つけど初めてですがね私が今回、怒り心頭に発したのは、診察をしてもらえなかったからです薬だけ渡しときゃいい、というあり得ない扱いに驚いたからです持病がある身で、体の中で何が起こっているのかを知るには検査と、それを分析する専門医が必要数値の安定しない項目があり、経過観察中です今日明日どうこうなるわけでもないけどだからこそ予防的な要素が濃いのですよ爆発したら、入院ですもん加えて、先週と先月、体調崩してる帰省する前に診察入っていたから、その時にまとめて診てもらうつもりやった帰省も、すぐそこじゃない片道半日以上かかる他県、しかも田舎やし、何かあった時の対応は一時間以上離れた市の総合病院しかない連休で救急受け付けてるかも分からないそれ以前に、帰省前の正確なデータもなしに、何かあった場合に知らん病院にかかれと?それで帰れると思うのか?約7年ぶりの帰省に待ったをかける権利がこんな理不尽な形なの?これだから、持病があるって、、自分が強くないとならないわけだよなるほど、うちの母が強くなるわけだ私の代わりを何年したんだっけねその後、診察があり←あるんかい院長先生でしたね同じような謝罪と今後の対応について診察しながら説明あり誠意ある良き先生なのですがねいかんせん、専門外膠原病なんで、リウマチの先生なら誰でも診られるんやないですか?ってお話ししたところ、「すみません、僕が腎臓のほうでして」ま、残念。希望日数分の薬の処方をしてもらいましたその薬も、おくすり手帳を参考に私に確認の上の処方。あと、血液検査のための採血をして、結果を専門の担当医に送り、帰省までに電話をくれるとのこと。お待ちしてますここまでのやりとり、ざっくり相方に送っときましたこういうの、即共有が鉄則形にして時間と共に残すのよ。で、これで終わりじゃなかったーーー受付テンパるし←あ〜あ薬局はその確認をしてくれて遅くなるし薬局で待ってる間に、払い過ぎてたお金を受付のお姉さんが返しにきてくれるしカード払いしたけど現金で返金してくれました次回予約票もらってないのを伝えるとそれまた持って来てくれるのに時間かかる予約日時はすでにスマホに入れてるけど、こういうのは手元に証明があったほうがいい←懲りたで!自己注射は要冷蔵だから保冷バックに保冷剤入れてたけどそのまま帰宅したんですけど、おい、アルコール綿、入ってないやないかーいあれも処方箋いるのよね薬局でお金出して買えるわけやないとよで、また病院。もう駐車場入るあれこれが面倒なので広い広い玄関口に横付け←受付に了解を得て、事情を話し、待つこと5分やりとりなくて済むように、アルコール綿たんまり持って来てくれました正午、回ってた。疲れた〜けど、録音してたのもあってとても穏やかに話せましたよ←もうこういうことは、したくないなぁ読んでくださってありがとうございましたさ、切り替えましょ!

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