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kazu15
題 僕の宝物こちらもハンドメイド祭りで購入最近、救急車で搬送され入院していた友人の退院後診察を付き添うひと通り診察が終わったようだが友人は納得がいかないらしく、何か受付や看護師さんと話している。診察室にも出たり入ったりわ…頃合いを見計らい何事かと聞くと…“この病院で使い始めた機械に不具合がある。でも医師に伝わってない気がする…他にもコショコショがある"ならば、彼女には姉がいるので姉のふりをして同席をしよう診察室に入ると若い女医さんで且つ私と同じ名前(勝手に親近感)の優しそうな先生だった友人の援護射撃を静かにする「今回の機会は一長一短があるようです。この診察の日も妹が覚えていた日と看護師さんが言われた日が違いましたが訂正されたので今日の来院が出来ました。そしてコショコショの行き違い…これは不信感につながり妹もどうしたものか…と思ったのだと思います」すると機械の事もコショコショの事も分かってくれた。拍子抜けするぐらい…「かかりつけ医に今回の機械のお手紙を病院間で郵送が出来ませんので自宅に送ります」と看護師さん…会計が終わると「機械の業者さんと話し合い、今回は特別にかかりつけ医に郵送しときます」と看護師さんお話が違う…そこが不信感に繋がるのにね。でも、その方が私達は便利…「お願いしまーす」あれ?と思ったことを声に出せば相手サイドの間違いを正せる!と友人に教わった賢い人、権力のある人、裕福な人の意見が正しいと思われがち、泣き寝入りせず勇気を出そうと思った

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