2018年12月8日17
2018年12月8日17
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１つ手前の写真があまりにお見苦しいので口直しにアップ。今年四月下旬。最後のカメラ目線写真です。この頃すでに、犬とのアイコンタクトはごく珍しい現象になっていました。夏の終わりごろに視力が急激に落ち、秋～冬にかけて殆ど失明状態になりました。秋ごろから筋力も落ち、この写真で犬が乗っているスロープでは斜度がきつすぎて床に滑り落ちてしまい登れなくなり、緩い角度にできる別のスロープに変えました。目は見えず動きも鈍くなりましたが、食欲と愛おしさは相変わらずです。アイコンタクトできなくても、犬の機嫌は後ろ頭でだいたいわかりますし、要はあんまり困っていません。ダックスって、後頭部で考えてることが飼い主に見えやすいですよね。
