我が家ではないが 編年の瀬 人間集塵片付け機ルンムには空き家となった千葉の古民家へ片付けお掃除のミッション予定されていたのださすが東京南端から自転車では無理 笑笑依頼人の車で移動千葉の閑静な住宅地 恐らく築60年は経っている 古民家木枠窓ガラス 波ガラス 真鍮製ノブ 入口からして魅惑の連続!長靴 ほっかむり手拭い マスク 軍手 装着依頼人支持に従い 本日は2階もと子供部屋へ趣味人であったようで多量の茶道具関係が山積みになっていた 仕分け 収納 移動 埃払い 片付け機ルンム両腕 迅速に回転 その最中 発見のホーローの蓋つき容器野田琺瑯さんの!漬物用だったか ?中は一箇所サビているが 物入れには充分そして アンティークの域 東芝 ミゼットアイロン!なんと稼働したのだこれは 和裁洋裁 などに活躍まだしそうだ持って行って良いよ〜と依頼人おお 嬉しい〜 ☆実は依頼主は妹のダーリンのご実家一人暮らしのお母様がホームに入居無人家の片付けを妹夫婦に一任されていたのだ愛着あるのだろう 業者へ頼まず 二人で合間に通い随分片付いたようだが レトロな好きルンムにも手伝って〜となったのだ 第三者のルンムが足踏み入れて良いの?と迷ったが お願い〜といわれ 恐縮ながらお宝探し気分で伺ってしまった 日本の戦後の高度成長期の家庭のモデルケースのような昭和歴史博物館的お家 妹夫婦はどうしよかなぁ〜と ため息ついている