さして代わり映えしないここですが リースを袋から出しました。 色味のあるものを吊るしたかったのですが、 なかなかこれというものがなくて。 このフレームの写真ですが 私と息子です。 息子がまだハイハイしたての頃です。 ショッピングモールで 知り合いから今度親子写真を写真家の人に撮ってもらえる企画があってその券?を頂き撮ってもらうことに。 撮影日行ってみると かなり本格的な撮影準備がされていて、 カメラマンの方は外国人の方。 そして、撮影が始まるとかなり本格的な! 寝転がったり、簡単な英語でこちらに指示されたり。 けっこうな時間をかけて撮ってくださって。 後日出来上がった写真を見て、 素晴らしい写真にびっくり! そして、その方を調べると アメリカの写真家ブルース・オズボーン氏という方で、 親子をテーマにした作品をライフワークにされている有名な方らしい。 素晴らしい方に撮っていただきました。
さして代わり映えしないここですが リースを袋から出しました。 色味のあるものを吊るしたかったのですが、 なかなかこれというものがなくて。 このフレームの写真ですが 私と息子です。 息子がまだハイハイしたての頃です。 ショッピングモールで 知り合いから今度親子写真を写真家の人に撮ってもらえる企画があってその券?を頂き撮ってもらうことに。 撮影日行ってみると かなり本格的な撮影準備がされていて、 カメラマンの方は外国人の方。 そして、撮影が始まるとかなり本格的な! 寝転がったり、簡単な英語でこちらに指示されたり。 けっこうな時間をかけて撮ってくださって。 後日出来上がった写真を見て、 素晴らしい写真にびっくり! そして、その方を調べると アメリカの写真家ブルース・オズボーン氏という方で、 親子をテーマにした作品をライフワークにされている有名な方らしい。 素晴らしい方に撮っていただきました。