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poemwalk
もう十数年も前のこと..学生時代に訪れたウィーンの街角や空の色大好きな画が飾られた美術館の一番奥の部屋苦手でひとり食べられなかった牡蠣の匂いこのクリムトの缶を見るたびあのときの気持ちと一緒に目に写った景色が鮮やかに蘇るでも 缶の中に何が入っていたのかはどうしても思い出せない..

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