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nekohige
イギリスのウランガラスは19世紀中期から第二次大戦前まで約100年の間作られていました。大衆向けの量産品にもウランが使われたので、日本に比べ安価で見つかりやすいと思います。緑のアイスクリームカップはアールデコ期の型押しガラス、ヒラヒラの脚付の器はヴィクトリア時代の宙吹きガラス、黄色の小皿は型吹きかな?UVライトで発光している写真がこちら。↓https://roomclip.jp/photo/kgFE

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