「怪しい贈り物」
著者 mango
出版社 ほのぼの文庫
それは昨日事でした···
引きこもりでポストを見てなかった私は、夜旦那っちが帰ってきた時、私宛の怪しいブツが届いていた事に気付いたのです。
覚えのないブツ···
送り主はどこかのお店のようで、見ても誰だろう???
と謎が深まるばかり···
ドキドキしながら封をあけると、そこにはこんなメッセージが···
「○○○○様からのお届けとなります」
(꒪⌓꒪ ).......エッ??
誰···????
見覚えのない人からの贈り物···
(((((((( ;゚Д゚)))))))ヒィィィィ
もう嬉しいどころではありません···
ブツよりも、誰から?!なんで?!と送り主が気になって仕方ありません···
私は不安に押し潰されそうになりながら、頭をフル回転させて考えました···
( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)ハッ!
そして、ふと思い当たったのです···
もしかしたら、名前を間違えたのでは?!と···
1文字変えると、あの人に···?!
はやる気持ちを抑えながら、私は思い当たった人に連絡しました····
すると···
「送った」
と!!!!
やはり、私の推理は当たっていたのです!
そこで初めて私は安堵と嬉しさを噛み締めました*.+゚
怪しいブツ···
それは、woodstockこと、仲良しうっちゃんからの誕生プレゼントでした✨。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
うっちゃんがプレゼントを頼んでくれたshopの方が、うっちゃんの名前を間違えちゃったみたいでした🤣
色んな意味でサプライズだったプレゼント🎁✨笑
それは、とっても素敵なハーバリウムのシャープペンでした💓❀(*´▽`*)❀
キラキラとってもキレイで可愛くて、私の心もスッカリ春色Happy気分になりましたとさ♬.*゚
怪しい贈り物···
それは、あなたの元にもいつ届くか分かりませんよ···
[完]
この作品を感謝の気持ちを込め、親愛なるうっちゃんへ捧げます*.+゚(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤ
うっちゃん、本当にありがとう~♬.*゚( ⸝⸝⸝⁼̴́⌄⁼̴̀⸝⸝⸝)
ご愛読ありがとうございました(笑)🤣
「怪しい贈り物」
著者 mango
出版社 ほのぼの文庫
それは昨日事でした···
引きこもりでポストを見てなかった私は、夜旦那っちが帰ってきた時、私宛の怪しいブツが届いていた事に気付いたのです。
覚えのないブツ···
送り主はどこかのお店のようで、見ても誰だろう???
と謎が深まるばかり···
ドキドキしながら封をあけると、そこにはこんなメッセージが···
「○○○○様からのお届けとなります」
(꒪⌓꒪ ).......エッ??
誰···????
見覚えのない人からの贈り物···
(((((((( ;゚Д゚)))))))ヒィィィィ
もう嬉しいどころではありません···
ブツよりも、誰から?!なんで?!と送り主が気になって仕方ありません···
私は不安に押し潰されそうになりながら、頭をフル回転させて考えました···
( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)ハッ!
そして、ふと思い当たったのです···
もしかしたら、名前を間違えたのでは?!と···
1文字変えると、あの人に···?!
はやる気持ちを抑えながら、私は思い当たった人に連絡しました····
すると···
「送った」
と!!!!
やはり、私の推理は当たっていたのです!
そこで初めて私は安堵と嬉しさを噛み締めました*.+゚
怪しいブツ···
それは、woodstockこと、仲良しうっちゃんからの誕生プレゼントでした✨。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
うっちゃんがプレゼントを頼んでくれたshopの方が、うっちゃんの名前を間違えちゃったみたいでした🤣
色んな意味でサプライズだったプレゼント🎁✨笑
それは、とっても素敵なハーバリウムのシャープペンでした💓❀(*´▽`*)❀
キラキラとってもキレイで可愛くて、私の心もスッカリ春色Happy気分になりましたとさ♬.*゚
怪しい贈り物···
それは、あなたの元にもいつ届くか分かりませんよ···
[完]
この作品を感謝の気持ちを込め、親愛なるうっちゃんへ捧げます*.+゚(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤ
うっちゃん、本当にありがとう~♬.*゚( ⸝⸝⸝⁼̴́⌄⁼̴̀⸝⸝⸝)
ご愛読ありがとうございました(笑)🤣