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paradise_view
いつも見て下さりありがとうございます。今日はウチの猫「露伴」について書きます。露伴はお家が出来た10月25日にお迎えした生まれて2ヶ月の子猫でした。好奇心旺盛で、愛想の良い甘えん坊の男の子です。その後1週間ほどで私が留守がちで寂しいだろうと同じペットショップにいた姉弟猫「徐倫」をお迎えしました。2匹はとても仲良く毎日とても楽しい日々でした。しかし12月入ってから露伴の食欲が無くなり痩せて来ました。動物病院に連れて行くと「猫伝染性腹膜炎(FIP)」と言う恐ろしい病名を告げられ、早くて数日持って数週間と言われ、一緒に居る猫も同じブリーダーさんなら発症する可能性が高いとも言われました🥲頭が真っ白になって、それでも何かの間違いだろうとフードを何種類も買って食べられるものを与えて来ました。2月になり、もう1匹の徐倫も腹水が溜まり同じ病名を告げられました。予想はしていたものの、やはりショックでした。彼女はそれから20日で虹の橋を渡ってしまいました。たくさん泣いて露伴だけは連れて行かないで!!って毎日神社にお願いにも行きました。3月に入ってひとりぼっちになってしまった露伴が可哀想なので新しく子猫のリサを今度はブリーダーさんからお迎えしました。とても元気な女の子。ところが病状の安定していた露伴がまた食欲が無くなり、今毎週お医者さんでステロイド打ってもらっています。もう治らない病気なので辛いですが、1日も長くこの子が生きて行ける様にお世話してあげたいと思っています。長文失礼しました🐈

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