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takakuzen
けふの賄賂洋金貨35枚昨日の夢神奈川から濱松まで歩いているけふは本土決戦、皆で死のうぞと向かっている、車は戦争でガソリンが切れている、小学校の友達のなつきちゃんみくちゃんせうまくん海老名くん浅井くんあたりで向かっている、サービスエリアで最後だしコーラを買おうとするが本土決戦にコーラを飲む馬鹿がいるかと言われてやめて麦茶にする、戦争にガソリンは使われていて高速道路は歩いて行った、道には迷ったがなんとかついた、丸山商店だ、みんな食べ物を買おうと集まっている、この家も古かったけどこの時代は新しいなと思っていると警報がなる、米兵の怪物だ、其奴はバットマンのジョーカーだった、だがこちらにも上弦の鬼がいる、上弦の鬼とジョーカーは戦うが日光を浴びた上弦は崩れ落ちて死ぬ、だがジョーカーは完全体になるためには上弦の鬼を吸収しなければ究極の体を得られないやうだ、それを市民が指摘すると悔しがっている、最後に一矢報いたと思ったが上弦の鬼がいなくなることで虐殺が始まる、デリンジャ鉄砲でジョーカーを撃つがなんの効果もない、皆怯えるが私はみんなを勇気付ける為に天皇陛下万歳!と叫ぶ、するとおじさんが天皇陛下万歳と叫ぶ、私は「国のため死ねるなら最高の死に際ではないか、皆で死のうぞ、死して共和国を呪おうぞ、天皇陛下ばんざーーーーーーい!!!」と言うと子供もおじさんも男も女もおばちゃんも皆んなが天皇陛下万歳と叫ぶ、最後に天皇陛下万歳と言うことができ我らは最高だとむしろ感謝すらしている、天皇陛下ばんざーーーーーい!天皇陛下ばんざーーーい!と叫び一人また一人殺されて行く、それでもなお万歳は止まらない、最高の気分で天皇陛下ばんざーーーい!天皇陛下ばんざーーーい!と叫びながら目が覚める、目が覚めた後も天皇陛下ばんざーーーい!天皇陛下ばんざーーーい!と2回ほど言ったら我に帰る

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