すっきりとモダンなのに、懐かしさや愛着も感じる、今の時代に似あう和のスタイルです。新鮮に見えるポイントはふたつ。ひとつは、グレーのローソフアと置き畳の組み合わせ。酒落た小上がりのようなスペースが昨れます。もうひとつは右壁奥の水屋箪笥風のキャビネット。懐かしくも新しい雰囲気です。窓にはカーテンではなく、障子のようにフラットなロールスクリーンやシェードがすっきりとして似合います。ここで合わせたロールスクリーンは、外から入る光を調整でき、ボーダー調もオシャレ。照明など合わせる小物は、球形や円形の力タチを選べばシンプルなのに存在感もあって◎テイスト・場所別にインテリアコーディネートを解説付きで紹介しています。ベルメゾンのインテリアコーディネート事例集はこちら↓https://is.gd/2CH2lY