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先程のオードリーお面に眼球を入れて、壁面に飾りました。ピチピチとした若さと初々しさ溢れるオードリーもいいですが、ちょっと老けた頃の顔を敢えてチョイスしたこのお面の製造元、かなりのオードリー愛を感じます。最初白っぽいピンクの花を彼女の髪にさしましたが、何か違和感を感じ、黒に替えました。年齢は大した問題ではない、好きな服装や装飾品を楽しめば良い。心からそう思いますが、やはり人生において僅かな、10代にしか似合わない格好ってあるのです。髪に白っぽい花、これもその一つではなかろうか…先日髪を切ったヴィクトリアベッカムが白い花輪っかを頭に被せている写真を見ましたが、コケた頬に入った線、威圧的な表情、どれをとっても似合っているとは言い難かったです。せめて黒にすれば良かったのになぁ、なんてヴィクトリアにヤキを入れられそうな事を言ってしまいました。黙っててください。
