ウォールミラー・壁掛け鏡
  • 商品説明
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artek社は1935年フィンランドにて、北欧を代表する建築家アルヴァ・アアルトが妻アイノ・アアルト、 マイレ・グリクセン、ニルス・グスタフ・ハールとで設立。 アルヴァ・アアルトが設計した建物に合う家具を制作したのがきっかけで、 「art」と「technology」の融合を目指すという意味を込め会社名を「artek」とし、 シンプルで力強く美しい家具を制作する北欧モダンを代表する会社です。 アルヴァ・アアルトデザインの60スツールや66チェアは彼の代表作で、今でも、世界中で不変の人気を誇っています。 124°は、ノルウェーのデザイナー、ダニエル・リーバッケンによる鏡のシリーズです。廊下や寝室やバスルーム、どんな壁にも取り付けることができる上、テーブルやシェルフなど平らな面の上であれば、支えなしで自立することができるようデザインされています。124°の角度に開いた二面の鏡は、私たちが当たり前のように感じている日常の風景を、新たな角度と視点から映し出します。ダニエル・リーバッケンは、これまでの彼のキャリアの中で、自然光とその光に映し出される姿やイメージをテーマとした数々のプロダクトを生み出してきました。シリーズの力強いデザインとミラーポリッシュ鋼版で作られた鏡面がはね返す光の断片、そして、その中に映し出される世界は、部屋の壁の美しいアクセントになります。 1984年に生まれたDaniel Rybakenはノルウェーのオスロで育ちました。彼はオスロ建築学校とスウェーデンのゴテボリの芸術工芸学校でデザインを学んだ。2008年に美術修士号を取得した彼は、オスロとゴテボブルクに独自のデザインスタジオを開設した。Rybakkenは2007年にシンガポールで「ベ ストオブザベスト」レッドドット賞をはじめ、数々の賞を受賞しています。 Anders Jahre、2008年オスロの若手アーティスト賞。 2009年ミラノのサローネサテライトで最高のデザイナーのデザインレポート賞を受賞しました。 【artek アルテック】124° MIRROR(124° ミラー)S スモール artek社は1935年フィンランドにて、北欧を代表する建築家アルヴァ・アアルトが妻アイノ・アアルト、 マイレ・グリクセン、ニルス・グスタフ・ハールとで設立。 アルヴァ・アアルトが設計した建物に合う家具を制作したのがきっかけで、 「art」と「technology」の融合を目指すという意味を込め会社名を「artek」とし、 シンプルで力強く美しい家具を制作する北欧モダンを代表する会社です。 アルヴァ・アアルトデザインの60スツールや66チェアは彼の代表作で、今でも、世界中で不変の人気を誇っています。 サイズ W340×D10×H280mm(スモールサイズ)(トレーはございません) 材質 ステンレススチール(ミラーポリッシュ仕上げ)、アルミニウム(アルマイト加工) 仕様 床置き・壁掛け用(*要取付け工事) 付属 正規品証明書 原産国 ドイツ デザイナー Daniel Rybakken(ダニエル・リーバッケン) イメージ写真について イメージ写真には、該当商品以外の撮影小物なども写っておりますが、それらの小物は商品には含まれておりません。お間違いのないよう、ご注意くださいませ。

artek アルテック 124° MIRROR(124° ミラー)S スモール鏡 北欧 フィンランド インテリア 洗面所 バスルーム

¥ 37,290 (参考価格)