marimekko(マリメッコ)のアイコン的なデザイン、PIENI UNIKKO(ピエニウニッコ)。ケシの花をモチーフに、1964年にMaija Isola(マイヤ・イソラ)によって生み出されました。
なんと今から50年以上も昔のデザインなんです。それなのにこんなにもモダンで、今のインテリアや気分にも合うのはさすがです!
もともとmarimekkoの創始者である、アルミ・ラティアが、marimekkoではもう今後花柄はプリントしないと決めたそうですが、その発表の直後、抗議の意味を込めて、このUNIKKOは世に放たれたのです。
強い信念のもと生み出されたUNIKKOは、こうして今なお、世界中で愛され続けています。なんだかすごいストーリーですよね!
UNIKKOの魅力のひとつに、その豊富なカラーバリエーションが挙げられます。
お部屋にあった組み合わせ、季節や気分によっての組み合わせを楽しみたくなりますね!
こちらのレッドは、もっともオーソドックスで、ポピュラーな色。元気が出るようなパリッとした真っ赤なクッションカバーは、強さがあり、お部屋の中で一際目を引くインテリアとなってくれそう。
なお、こちらのクッションカバーは、ファスナー開閉式になっています。
【注意事項】
※こちらの商品は、生地の裁断位置により柄位置がひとつひとつ異なります。柄位置のご指定はお受けできませんのであらかじめご了承ください。
※この商品にはクッションの中材は含まれておりませんのでご注意下さい。
※素材の色・風合いなど、ディスプレーにより、一部写真と実物が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※2016年10月からメーカーの仕様変更により、ファスナーありとなりました。