太閤 秀吉に未曾有の幸運を授けた念持仏「三面大黒天」を完全復刻!
菩提寺圓徳院にて開眼祈祷済み!
まさに分身があなたのもとへ!
【秀吉の出世秘話の裏にある”開運神”】
秀吉は生涯一体の仏像を所持し大切にしていたとされます。
その念持仏が秀吉・ねねの菩提寺である鷲峰山高台寺 圓徳院(京都市東山区)に今なお祀られる“三面大黒天”なのです。
本作品は圓徳院が所蔵する秀吉公ゆかりの“三面大黒天”のお姿をほぼ原寸大で再現した木彫像です。
一体一体、圓徳院にて開眼供養のご祈祷を受けており、その証として直筆の開眼供養証明書と二枚の御札(姿札と字札)が付属します。
秀吉が肌身離さず所持し、とてつもない試練の中、日々念じ、時にすがった仏様。天下を取る人間も仏を見つめ、心にゆとりをもたらし、不安を打ち消したのでしょう。
穏やかなお顔をした大黒天を見つめ、秀吉は何を思い続けたのかと、この大黒天を手にした皆様も思いにふけることでしょう。
あらゆるご利益をもたらすとされる三面大黒天をどうぞ皆様のおそばに置いて、御祈願頂き、日々の活力の源にしてください。
三面大黒天の神通力で開運祈願!!
■三面大黒天とは、強力な天部が三位一体となった合体神
“三面大黒天”は、護国豊穣の福の神=大黒天、必勝と財運の福の神=毘沙門天、福徳財宝の福の神=弁財天という単独でも強力な天部が三位一体となった最強の福の神です。
秀吉はそれを生涯、念持仏とすることで実際にも稀に見る勝負運(金ヶ崎崩れの殿志願、中国大返しの明智光秀討伐)と、ありがたい良縁(織田信長、ねねとの出会い)、そして大きな金運(200万石の所領と莫大な上納)に恵まれました。
秀吉公がこのお顔を常に見られ拝まれることで、仏様のお顔に似ていき、周りの方々から慕われたともいえると思います。
お祀りいただく方々には、「お顔のご利益」を得ていただき、幸多い人生になることを祈願いたしております。
【仕様】
■サイズ:本体/約(H)130×(W)105×(D)80mm、重さ210g、台座/約(H)35×(W)142×(D)100mm、重さ170g
■ 材質:桧
■ 製造:中国
■開眼供養:鷲峰山高台寺圓徳院(日本)
■企画:日本