●愛され続ける、理由がある。
ミッドセンチュリーデザインの先駆者とも言える「チャールズ&レイ・イームズ」。
20世紀のインテリアデザイン業界に大きな影響を与え続けたデザイナーとして名を馳せました。
そんなチャールズ夫妻が手がけたチェアの中で最も認知されているデザインがこの「シェルチェア」と呼ばれるフォルムのチェアです。
●部屋馴染みが良く、イームズチェアでは珍しい木目調仕上げ
一般的に良く見かけるイームズチェアの座面は、シンプルな無地カラーが主流となっています。
ですが、座面を木目調プリント仕上げにすることで、デザインの良さはそのままに、よりお部屋へ取り入れやすい雰囲気に仕上げることができました。