【PVP登録予定品種/営利目的の増殖はお控えください】ゲブラナガトヨのオリジナル品種「ミルキーティアラ」です。淡いクリーム色をした花びらがとても美しい品種です。四季咲き性があり、咲き終わった花を切り取ってあげると、次々と花が咲き続けます。鉢植えや花壇、ハンギングなど多用途に使うことができます。マーガレットの中では比較的暑さにも強く、丈夫で育てやすいので、初心者の方にもオススメです。【マーガレットについて】固有生物種の宝庫として知られる、西アフリカのカナリア諸島およびマデイラ諸島原産のキク科の植物です。今では様々な品種があり、様々な花色や花の形を楽しむことができます。環境次第では、長い間開花する品種も多く、花を楽しむ園芸品種の中でも、代表的な存在です。学名：Argyranthemum frutescensタイプ：キク科アルギランセマム属 半耐寒性常緑多年草開花時期：春〜初夏・秋〜初冬花径：4〜5cm草丈：約50cm耐寒性：3℃まで耐暑性：普通【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけがよい場所で管理してください。高温多湿が苦手ですので、梅雨時期は長雨の当たらない風通しの良い場所に移動させます。梅雨明けから8月までは、半日陰で管理してください。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢底から出るぐらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、根付いたらほとんど必要ありません。降雨が無い場合に水やりする程度です。過湿に弱いので、水のやりすぎは禁物です。また、開花中は花に水がかからないようにしましょう。■肥料春と秋に置き肥として緩効性肥料を施し、11〜4月は液体肥料を施してください。■病害虫立枯病、アブラムシ、ヨウトムシに注意してください。■植え付け・植え替え適期は3〜6月、9〜10月です。根詰まりしやすいので、毎年植え替えましょう。■切り戻し適期は3〜6月、9〜10月です。各枝に緑色の元気な葉が残るように切り戻します。葉を残さずに強く切り戻すと、枯れてしまう場合もあります。また、花が咲き終わったら、花首の付け根から切ってください。咲き終わった花を切り取ってあげると、次々と花が咲き続けます。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】花の苗 花苗 鉢花 草花 花 はな マーガレット ミルキーティアラ Argyranthemum frutescens ゲブラナガトヨ オリジナル 初心者 丈夫 常緑 多年草 花壇 ハンギング 四季咲き 連続開花 寄せ植え 鉢植え 栽培 切り花 生花 ドライフラワー ストロベリーホイップ 贈答 贈答品 プレゼント 贈り物 gift ギフト 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 記念日 お祝い カラフル 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE 送料無料