静音、軽量設計の家庭用自走式芝刈り機
刈幅が42cmの使いやすい自走式バッテリー芝刈機。小〜中規模の芝生の刈込みに適しています。
自走式なので手押し式に比べ楽に、そして効率的に作業ができます。
一回の充電で迅速かつ静かに庭の芝を刈ることができます。軽量かつコンパクトなデッキと人間工学に基づいたハンドルで、小回りも簡単。
バッテリーと充電器が付属した初回セットです。
【LC142iSの特徴】
■エルゴノミックハンドル
人間工学に基づいたハンドルの角度と、手の届きやすいベイルアームの組み合わせで、簡単に操作できます。
■折り畳み式のグリップとハンドル
グリップとハンドルは折り畳み式なので、保管や運搬の時に便利です。
■中央の刈高調整機能
すばやく簡単に刈高を調整できます。レバー1本でデッキ全体の制御が可能です。
■静音設計
近隣も、作業者もうれしい音が静かな設計です。
■パワーブースト
草刈り中パワーが必要な時、ブレード速度は自動的に加速、しっかりとパワーアップします。
■savE(セーブ・イー)モード
長時間の作業にはsavE(セーブ・イー)モードを選択してください。
バッテリーの過剰消費を抑え、必要な時に瞬間にパワーが最適化されます。
■イージースタート
ベイルとベイルストップが簡単な始動/停止を実現し、偶発的な始動のリスクを排除します。ベイルストップを取り外し、ベイルを引き下げるだけで芝刈りが始まります。両手がベイルから離れると、モーターが直ちに停止します。
■共通バッテリー
バッテリーが共通する対応機種であればお持ちのバッテリー1つで本体を切り替えながら作業する事が可能です。
これは何のバッテリーだったか、と考える必要がなくなります。
■低排出ガス製品
この製品を使用することで、従来のガソリン製品と比較して、製品稼働中の二酸化炭素排出量を削減することができます。バッテリー駆動のこの製品は、使用中にCO2を排出せずとも、パワーと品質を提供します。
■Husqvarna ハスクバーナ■
スウェーデンに本社を置く、300年以上の歴史あるチェーンソーや芝刈機のメーカーです。
1995年に、羊からインスピレーションを得た世界初となるロボット芝刈機を発売し、2018年現在は世界で最も売れているロボット芝刈機となっています。