アートピースのようなスツールです。
2006年にロンドンのアーノルドサーカス広場の再生プロジェクトのために、屋外用のスツールとして作られました。
8 つの角を持つ形状は広場の象徴である八角形の屋根を連想させ、今でもイベント公式のスツールとして、愛され続けています。
素材には100%リサイクル可能なポリエチレンプラスチックを採用し、環境への配慮もされています。
シンプルなデザインのスツールの使い方は自由!
来客時の椅子として、サイドテーブルとして、傘立て、ゴミ箱などの収納としてなど、生活に合わせて変化が可能です。
軽くて持ち運びも簡単、重ねておくこともできるので、オフィスやイベント用など、幅広く活躍します。
プラスチック製なので汚れてもサッと拭き取りができるのも嬉しいですね。
ユニークな八角形の形は並べて置くと、楽しいリズムが生まれます。
あなただけの楽しい使い方を発見できそうです。