バスマット
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
商品名 soil(ソイル)/バスマット(グリーン) 商品説明 吸水性に優れた珪藻土でできた、ナチュラルでエコなsoil(ソイル)シリーズのバスマットです。 お風呂上がりの足の裏の水分をすばやく吸い取り、時間がたつと自然に乾燥します。 保湿性や吸水性に優れた、呼吸する素材として注目されている土の特性をそのままに、自然の恵みを凝縮させたナチュラルで心地の良いデザインが特徴です。 素材にこだわり、デザインは無駄のないシンプルなデザインなのでどんなインテリアにもなじみます。 湯上りの足の裏で土の感覚、珪藻土が水分をさっと吸収してくれる気持ちのいい感触を堪能してください。 カラーはホワイト、ピンク、グリーンの3色からお選びいただけます。 バスマットのサイズも2種類ご用意しました。脱衣所のスペースに合わせてお選びください。 *Soil(ソイル)シリーズはすべて手作りです。一つ一つの製品の個性を楽しみながら、生活を豊かにしてくれる製品です。 使用上の注意 割れる原因となりますので、落としたりぶつけたりしないようにして下さい。 微量の粉がでることがありますが、素材の性質上自然に出てくるものですので品質には問題ございません。 お手入れ方法 バスマットの保水力機能回復のために吸わせた水を、発散させる必要があります。 バスマットを3〜4人家族の場合、週に一回は風通しの良い場所もしくは天日で水分を発散させましょう。 このひと手間をかけることで、長く快適に使用できます。 サイズ 縦300×横500×厚さ約28(mm) 材質 ピンク:能登産の珪藻土 白、グリーン:秋田県産の珪藻土 重量 約5900g 生産国 日本今までのバスマットの煩わしさはなんだったのかって、お風呂上がりのバスマットに不満のある方は思うはず。 そういう私はソイルを使うまではバスマットを気にもしていなかった。 びしゃびしゃなのが当たり前だし、髪の毛や小さいゴミだって洗ってもすぐに絡まってるし。 どうにか出来るとも、しようとも思わないくらいの当たり前のことだった。 人間、便利になるとそこから抜け出すのは大変なんですねー…っていうレベルじゃなくて! もう自分の中の常識を革命されてしまった感じ。 うわぉ、新しい世界が見えちゃったよ…、家族そろって「ナニコレ!?」っていう稲妻が走ったわけですね。 ピシャーン! 今ではすっかり新しいタイプの「バスマットライト」が有名になってしまいましたが、元祖ソイルバスマットの方が私は好き。 バスマットライトはパルプが入っていてよりサッと吸収する感じはありますが、使いはじめが少し粉っぽい。 そして表面もサラサラだけど少し紙っぽい感じがあります。それが吸収力の高さでもあると思うんですが。 元祖ソイルはたしかに重たいし冷たい感じもあるけど、表面がツルッツルッですっごく気持ちいい。 粉っぽさもないし、こんこん、と表面をたたくと陶器みたいな感じがあって安っぽくない。 気をつけたいのは”soil”のロゴが入っている方が裏側で使用するってこと。 バスマットライトは表に向けて使うんですが、元祖ソイルはロゴが入っている方が裏面です。 結構豪快にびちゃびちゃにしてみたけど2分後にはティッシュで押さえてみてもサラサラ。 一時間後には水あともかなり薄くなった。 point.1 折角かわいいけど、ロゴが裏。 実は裏表がちゃんとあるソイル。ロゴが裏側なので間違えないように。 size おひとりさまどうぞ。 少し小さめだけど重さがあるのでこれくらいのサイズが丁度いい。 series ギフトとしても選ばれるソイル。色やサイズもあります。 ↓その他のサイズやバスマットはこちら。 soilバスマット【ホワイト】 soilバスマット【ピンク】 soilバスマット【グリーン】 ご覧のページはこちら。 soilバスマット スクエア【ホワイト】 soilバスマット スクエア【ピンク】 soilバスマット スクエア【グリーン】 柄があるのも”おしゃれ”、土のバスマット。 日陰干しをすると基本的に吸水力は回復します。 それでもどうも吸いが悪いな〜と感じたら表面に皮脂が付いているのかも。 皮脂や汚れが付いてしまうと、目詰まりを起こし、吸収しなくなってしまいます。 数か月に1回度は紙やすりで目詰まりを取り除いて下さい。 ご覧のページは「soil」バスマット(グリーン)のページです。

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¥ 11,000 (参考価格)