★★店長のおススメポイント★★ サイフォン式でコーヒーを抽出すると、そのコーヒーの個性がすなおに現れます。 また、香り高くすっきりめの味に仕上がります。 慣れればハンドドリップよりも安定した美味しいコーヒーが淹れられますよ♪ 【サイフォンの大きさを選ぶ時のご参考】 HARIOサイフォン式コーヒーは1杯分の出来上がりコーヒーの量を100mlとしています。 TCA2…2杯用(200ml) TCA3…3杯用(300ml) TCA5…5杯用(500ml) 一般的なコーヒーカップは140～160mlなので1杯分が大変少なめに感じます。 ふまえた上で置きさを選んでいただくと良いと思います。     【マラソン_大阪】 【マラソン_送料無料】  　HARIO／ハリオ コーヒーサイフォン(日本製)　テクニカTCAR-3／約3杯用 【コーヒー豆付き】 あなたもサイフォン式でプロの味♪ ※ごめんなさい、配送上の安全面を考えてアルコールは付けておりません。 本格派ならぜひ竹べらを使いましょ (コーヒー撹拌用の竹べらをフルセットに付けました！) 喫茶店でよく見かける珈琲サイフォン ドリップ式と並んで主流のサイフォン式が広まったのは 大正時代だとか・・・ハイカラですね 慣れるといつでも安定した珈琲の味が出せると言われていて 圧力の差を利用した抽出方法はおもしろく、 独特な形状や抽出する際の一連の流れは魅力的！ さぁ　ゆったりと 大切なあの人に淹れてあげてください 　コーヒー3杯が淹れられる TCA-3(実容量360ml) 上町珈琲直営カフェ 『カールトンティーハウス』 スタッフも毎日使っているからおすすめ！ 【上ボール・フタ兼上ボール立て】フタはTCA-2とTCA-3は共通。 上ボールは足管をぶつけて割ってしまうパターンが多いので注意。 【ろ過器・替え用ろ過布】　 これらはすべてのTCAシリーズ(TCA-2・TCA-3・TCA-5)で共通です。 【下ボール・スタンド】 スタンドはTCA-2とTCA-3は共通。 サイフォン使用時は、スタンドの口部分と下ボールをしっかりネジで留めておくこと。 【アルコールランプ・ランプ芯・セトグチ付ランプ芯】 ※アルコールはフルセットにも付いておりません。お近くの薬局薬店で『燃料用アルコール』としてお買い求めください。 【ご注意！！】 鎖のフックをしっかりひっかけておかないと、コーヒーの粉が下ボールに落ちてきてしまいます(>_