バウハウスの復刻フォントを使用した印象的な掛時計。表面のガラス板を無くし、数字やインデックスに立体感を持たせたレジンの文字盤に 木枠のフレームをあしらった壁掛け時計です。文字盤には「アルフレッド・アーント」の復刻フォント『ALFARN』を使用。太めの書体で視認性も高いです。秒針の無い シンプルなデザインで、モダンなお部屋にもオススメです。太めの書体で視認性も高く、秒針の無いシンプルなデザインで、モダンなお部屋にもオススメ。【 アルフレッド・アーント 】バウハウスの学生として ヴァシリー・カンディンスキーに絵画を師事した後、マルセル・プロイヤーに木工を支持するなど 様々な技術を学ぶ。1928年に修士試験に合格して一旦バウハウスを離れ、フリーランスの設計者として働くが、その後 バウハウスに戻り、建築設計及びインテリアデザインの学部長を務める。バウハウスでは 最も重要なタイポグラフィ作品の一つであるポスターを制作。その後も建築、広告、グラフィックデザインの分野で 活動を続けた。 ■ムーブメント 日本メーカー製スイープムーブメント ■電源 単三乾電池×1(別売)